昭和、平成、令和。
この御三方は、結婚するまでに、相当な苦労があった事は、知る人ぞ知るレベルです。
昭和天皇は、皇族同士の結婚でしたが、良子様が島津の縁者で、親戚に色盲の人間がいる事が問題になりました。
皇族に、色盲の遺伝子を入れる訳にはいかない。
結婚に反対するグループが現れました。
しかし、一度決まった縁談を破談にしたら、皇族の信頼性を疑われるし、人輪にもとると言って押しきりました。
これは、前後明らかになった、宮中某重大事件と言われています。
今上陛下の結婚も、テニスコートのロマンスと言われていますけど、実際には、少し違うと言う話も有ります。
仕組まれた出逢いだったと言う話です。
皇后陛下は、史上初の民間人の皇后です。
不文律で、皇后は、五摂家、清華、皇族から選ばれました。
皇后、中宮は、女性の極位です。
徳川和子が後水尾天皇に輿入れする時でさえ揉めました。
武家のトップの娘でさえ、なかなか認めなかったのが皇室です。
それを民間からの、しかも製粉会社の令嬢です。
今上陛下の強い意志が全てに優先して、ご結婚になりました。
詳しくは、書けないけど、嫁姑の確執は相当だったらしいです。
東宮殿下の結婚も、世間で言うほど簡単ではなかったです。
歴代の東宮殿下で、一番世間を見ているのが、今の東宮殿下です。
学習院大学では、コンパにも出られていました。
幾人かの、妃殿下候補には、旧皇族や、旧華族の人がいました。
雅子様も、いろいろな事をされるキャリア官僚でした。
弟である、秋篠宮様が先に結婚しても、東宮殿下は、自分の考えを曲げないで、好きな人と結婚なさいました。
個人的には、立派だと思いますが、宮内庁の体質を変えないとダメですね。
帯状疱疹にかかって分かりました。
ストレスで体調を崩すと、こんなにキツいのかを。
東宮妃殿下に、それだけのストレスがある事が分かりました。
あの病名を発表された事は、画期的だった反面、宮内庁のイジメ体質も分かりました。
菊のカーテンの裏側の怖さが見えましたね。