アウトバーンを走っていれば、いろいろな車に遭遇します。
ポルシェ
BMW
ベンツ
ランボルギーニ
マセラッティ
ランチャー
これらの車が高速走行しています。
日本の高速道路と違い、弾丸道路に近いのがアウトバーンです。
速度無制限のエリアは、本当にスピードが出せます。
後は、車の性能と、テクニックと、根性です。
私は、本来、根性と言う言葉は好きじゃないけど、アウトバーンで300キロ出すなら、根性が無いと恐怖に勝てません。
所用で、アウトバーンのスピード無制限エリアを280キロで走っていました。
空いている時間帯を選んで走ったから、オーバーテイクは、そんなにしないで走れました。
そんな私に追い付いて来る車がいました。
明らかに私より速いスピードです。
300キロを越えるスピードでした。
私は、敢えて先に行かせました。
フェラーリエンツォ
フェラーリの創業者、エンツォフェラーリの名前を着けたモンスターマシンでした。
私は、スリップストリームに入り、付いて行きました。
数回走っているエリアですから道を分かっています。
フェラーリは、私を振り切ろうとしました。
テールトゥノーズ
これ以上無いプレッシャーを掛けました。
310キロを越えた時に、エンツォをオーバーテイクしました。
スリップストリームから抜け出してのオーバーテイクです。
瞬間的に320キロは出たかな?
アゥディR8だから、レース用のエンジンオイルを入れていたから、出来た芸当です。
暫くしたら、フェラーリは付いて来ませんでした。
きっと、ドライバーの神経が持たなかったか、エンジンのオーバーヒートでしょう。
一般人が、300キロで10分走る事の恐怖は、肉体的にも、精神的にも耐え難い事です。
事故を起こしたら、先ず助からないでしょう。
視野が狭くて、予想外の出来たに対応は出来ない恐怖。
こればかりは、体験しないと分からないでしょう。
フェラーリは、MR
アゥディは、フルタイム4WD
路面をしっかり掴むアドバンテージが私に有りました。
スピードジャンキーは、やはり治らないですね(笑)