地下鉄サリン事件から、今日で24年の月日が流れましたね。
時間がずれていたら、私も被害者でした。
その日は、霞が関で数人と会う予定が有りました。
最初に行く予定が、10時に警察庁でしたけど、交通機関が動かない状態になり、その日のスケジュールが完全に狂いました。
満員電車が嫌いだからと言って、最初のスケジュールを遅くしていたから助かったのは事実です。
田舎暮らしの人間にとって、満員電車は体験したくないのです。
いろいろな匂いが混じる場所は、鼻が猟犬並みに効く私には、地獄です。
マスクをしても、あの混合臭は苦手です。
映像で、霞が関の惨状を見て驚きました。
そして、時間をずらして良かったと思いました。
直ぐに、犯人はオウム真理教だと言う噂が流れましたね。
私は、仕事でオウム真理教の上九一色サティアンに行った事があるけど、A重油をタンクに入れる作業を三人の目付きの危ない信者に監視されていました。
本当に異様な場所でした。
納品伝票には、当時は生きていた、村井にサインを貰いました。
事務所にいた、オウムガールと後に呼ばれた美女からコーヒーを出されましたが、時間が無いからと言って拒否して急いで会社に戻りました。
私は、その一度しか行かないで済みました。
上九一色村を担当するのは、山梨県。
私は、出向してタイヤメーカーのテストドライバーになったからです。
後任の人間は、出されたコーヒーを飲み、オウムガールに嵌まり、会社を辞めて入信したと噂で聞きました。
値段よりも、時間の問題と、危ない組織だと聞いて、取り引きを止めました。
あの時に、コーヒーを飲まなくて良かったと今でも思っています。
コーヒーに、どんな薬物が入っているか予想出来ないですから。
宗教は、心の麻薬です。
アルカイダ、オウム真理教。
その組織にはまったら、簡単には抜けれないです。
風化させてはいけない、地下鉄サリン事件。
これを阻止出来なかった事は、日本の公安警察の大失態です。