やはり、成人の日は、小正月である1月15日が相応しいです。
大人の仲間入りする儀式ですから、もっと盛大にしても良いのに、何故か軽い扱いですね。
昔は、荒れた成人式が話題になりました。
あれは、マスコミが煽った一面も有ります。
成人になると、犯罪を犯せば実名報道されます。
選挙権やいろいろな物が与えられます。
自由と責任。
この二つが与えられます。
武士にとって、元服は人生最大の行事です。
名を改めて、名乗ります。
前髪を落として、髷を結います。
江戸時代なら、大名の世嗣ぎが元服する時は、将軍にお目見えして、一文字を賜り、名前を貰うのが仕来たりでした。
徳川家光から、一文字貰って、徳川光国になりました。
徳川光貞、徳川光友など、光国の従兄弟は全て家光から、光の字を貰っています。
光国が、光圀になるのは、隠居してからです。
武士の家には、今でも昔からの慣習が残る家が有ります。
我が家も、長男だけは祖父から、切腹の作法を学びました。
一族の名を汚した場合は、名誉ある先祖に腹を切って詫びよ。
そういう意味合いが有ります。
テレビで見る切腹のシーンと、本来の切腹は違います。
真似されると困るから、詳しくは書かないけど、あんな単純では無いです。
成人の日と言う行事は、20歳より18歳の方が相応しいと思っています。