今更ながら、金持ちに変な冗談は、言う物ではないと思いました。
去年の11月の私の誕生日に、オーナーからプレゼントをリクエストされました。
私は、冗談で、一度で良いから、先代のトヨタセンチュリーを運転してみたいと言いました。
そう、分かったよ。
オーナーは、半ば冗談、半ば本気のような話ぶりでした。
先代センチュリーは、V12エンジンで、5000ccと言う、スペックで、余裕の280馬力です。
足回りも、前後ダブルウィッシュボーンサスです。
ただ、巨大なボディだから、取り回しには技術が必要です。
オーナーも、今日は休みだから、新年の儀式が終わったら、会う事を約束していました。
また、ゲームをやるのかと思ってオーナーの豪邸に行って、ガレージを見たら、フェラーリF355の隣に、黒光りした先代のトヨタセンチュリーが有りました。
昌昭君、運転してみたいんだろ?
これで、出かけるのも面白いだろ?
フロアAT6速ミッションでした。
ドアミラーだから、後期型です。
国産車のV12エンジンは、初めて運転しました。
フェラーリとは違う感覚です。
乗り心地優先のフィーリングです。
オーナーと、行き付けの店に行きました。
駐車場がギリギリで、一度切り返しをして停めました。
未体験の感覚を味わいました。
直線番長の車です。
高速道路なら、楽しい移動空間を演出出来ますけど、箱根のようなワインディングは、50キロ走行が適していますね。
スピードを追及しない、乗り心地を優先した車も、たまには運転すると、面白いです。