銃刀法には、細かい規定が有ります。
ライフルの使用出来る時間の規定が有ります。
日の出から、日の入りまでなんです。
夜間の誤射を防ぐ為の規則です。
昨日も、夕方に大物を追いかけて、猟犬と鹿を追い詰めました。
久しぶりの80キロクラスの鹿を仕留めにかかりました。
猟犬が脚を噛んでも、振り払う脚力が有ります。
これくらいの鹿を仕留めないと、農業被害は減りません。
肉を売るにしても、これくらいおおきいと、肉が堅くて安くたたかれます。
実弾が心臓に届く可能性も、これだけの大物なら低いです。
私は、目を撃ち抜きました。
何度挑戦しても、成功しなかった事が、初めて成功しました。
丁度、日の入りの時間でした。
これを外していたら、ライフルを撃てないから、猟犬が危険に晒される所でした。
夕陽と私が、鹿からは一直線上に重なりました。
一瞬、動きが止まったから撃てました。
流石に80キロクラスの鹿を運ぶのは大変です。
仲間を無線で集めて、運び出しました。
今年一番の大物です。
しかし、肉質が悪いから、安く買い叩かれました。
これより、さらに大きい鹿を見ています。
そいつらを早く仕留めたいです。