鹿や猪なら、本当に沢山射殺して来ました。
その肉は、売ったり、自分達で食べたりしましたけど、猿は、めったに射殺はしません。
人間を撃つような錯覚を覚える事があるし、寝覚めが悪いです。
それに、知恵があるから、ライフルを向けると逃げます。
猟犬は、平気で噛み殺しますが、私は威嚇射撃の方が多いです。
猿に囲まれた時は、仕方無いから撃ちました。
群れを成す猿よりも、厄介な、はぐれ猿が最近は現れています。
年寄りを狙って、後ろから襲った例もあるそうです。
猿は、罠にはかかりません。
これ以上、我が家のみかん畑を荒らすなら、一族総出で、15頭の猟犬と10人の猟師で猿退治します。
10人で、一斉に射撃したら、猿の身体は、木っ端微塵になります。
そこまではしたくないけど、放置したら、被害額が二桁になります。
ニホン猿の駆除も、法律で許された行為です。
害獣駆除が、私達の仕事の一環です。
可哀想と言う感情は、猟師には不要です。