トランプ大統領は、政治家として見る事が誤りです。
彼は、優れたビジネスマンとして見れば分かり易いです。
先代の無能な黒人大統領が、北朝鮮を放置したから、北朝鮮は核実験などを繰り返しました。
日本の民主党政権の四年と、無能黒人大統領の8年をブラック4と、ブラック8と呼ぶ人がいますが、まさにその通りです。
金正恩は、スイスに留学していたから、父親よりも西側を知っていますが、所詮は、お坊ちゃんです。
ワガママ放題で、今まではやってこれました。
外交も、中国を一時的に敵視しましたが、今は、後ろ楯にする事に成功したから、アメリカにも強気に出ました。
しかし、トランプ大統領はビジネスマンです。
不利なら会談を中止する根性が有ります。
中国が後ろ楯になっても、米中の貿易戦争になれば勝つのはアメリカです。
中国以外からの輸入で、アメリカは何でも補えます。
逆に中国は、アメリカからのコーンスターチの輸入が止まれば畜産は大打撃を受けます。
米朝会談を板門店でやらない方が良いと、トランプ大統領に忠告したのは、安部首相です。
シンガポールでの会談をアメリカが決めた背景には、そうした一面もあるのです。
金正恩が折れた形で、結局、米朝首脳会談は行われるでしょう。
しかし、主導権は完全にアメリカに渡りました。
北朝鮮は、体制保証と経済援助を求める代わりに核廃棄を約束して、実行を強要されるでしょう。
トランプ大統領を舐めたツケは大きかったですね。
お坊ちゃんとビジネスマン。
駆け引きは、ビジネスマンに軍配が上がりましたね。