鹿は、多くても10頭で集団を作ります。
猪は、家族連れで動くから、7頭くらいが標準かな?
熊も、四頭くらいで動きます。
大群で移動する、猿ほど厄介な害獣はいません。
過去に、二度ほど、この季節に、大事なニューサマーオレンジを猿に食べられて、100万の被害を被りました。
一度、100頭の猿VS 2人と猟犬4頭と言う事が有りました。
私も、父親もライフルを持っていました。
害獣駆除の許可を得て、ライフルは使用しました。
父親は、散弾をメインに50発用意していました。
私は、実弾、鹿用と熊用を5発づつと猪用を20発、あとは散弾を20発用意していました。
ライフルを車に置いて、先にニューサマーオレンジを収穫していました。
猟犬の四頭が、猿を見つけて攻撃していました。
猿と犬の泣き叫ぶ声を聞いて、私と父親は、ハンターベストを着て、ライフルに初弾を込めて、泣き声の方に向かいました。
猟犬四頭は、猿を数頭血祭りにしていました。
猟犬も少し傷を負っていましたが、大したことはならないレベルです。
猿に周りを囲まれそうになりました。
父親が散弾を発射して、10頭くらいに傷を負わせました。
猿は、怯みました。
ボス猿が前に出て来ました。
猿達は、ボス猿の後ろにいて、逃げるような体制になりました。
私は、熊用の実弾を二発装填して、頭と腹を狙い撃ちしました。
二発とも、命中して、猿は跡形も無く吹き飛びました。
猿達は、一斉に逃げました。
ボス猿の死骸は、みかんを止めた人の畑に落ちました。
私達が引き上げると、大量のカラスとトンビが猿の死骸に群がりました。
これから、数年は、猿の群は、我が家のニューサマーオレンジを取りにきません。
ボス猿を殺したから、他の猿は恐怖を学習しました。
しかも、残酷に殺されましたから、恐怖は一層強いです。
仮に、100頭の猿に襲われても、近くに来る前に、実弾で撃つし、父親が散弾で近くの猿を大量に被害を負わせるから、怖くなかったです。
鹿や猪なら、後で食べるけど、猿は食べる所がないから、撃ちたくないです。