ユーノスコスモ。
マツダのフラッグシップマシンでした。
20Bエンジン、トリプルローター、シーケンシャルツインターボ。
リミッターカットするだけで、240キロ以上出せたジャパンモンスター。
しかし、高燃費がネックで、リッター3キロしか走らない、究極のガス喰い車とも言われています。
この車のオーナーは、宣長の父親です。
私とは、義理の従兄弟になります。
カタログ上は、280馬力ですけど、実際は軽く300馬力はあったでしょう。
それを私と宣長がチューニングして、400馬力にまで上げました。
今回は、自分のチューニングした車との闘いでした。
偶然、八ヶ岳サービスエリアで会いました。
昌昭さん、ユーノスが調子良いから、挑戦しますよ。
宣明、遠慮しないよ。
宣明も、サーキットライセンスを持っているから、それなりのテクニックは有ります。
しかし、直線の速さだけなら、アゥディを上回りました。
しかし、高速スラロームも苦手でした。
それと、エンジンを回すと燃費が悪化するから、常に全開走行は出来ないハンデが有ります。
直線で、アゥディが抜かれたのは、初めてです。
しかし、次のコーナーで抜きました。
後は引き離しました。
宣明も、燃費を気になりセーブして走りました。
次のサービスエリアで、ハイオクを一万円分給油して、また走りました。
満タンにすると、逆に重くなって燃費が悪化するからです。
トータルバランスなら、R8が速いです。
しかし、あの直線での加速は異常です。
ロータリーのシーケンシャルツインターボは、本当に直線番長でした。
しかし、燃料費がバカにならないと言う現実は、厳しいです。