広島の市街地を50キロの猪が走り回って、広島城の堀や川を泳いで驚いていますが、ハンターである、私にしたら、全く驚きません。
猪は、海を泳いで、島から島へ移動する事もあるんですよ。
50キロの猪なんて、天城山にはゴロゴロいます。
人間なら、まだ学生クラスかな?
個体差は、人間と同じですから、一概には言えないけど、たいした大きさではないです。
私は、最高で110キロ以上の猪を射殺しました。
私一人ではなく、猟師仲間が10人で、横並びで一斉に射撃して殺しました。
全員が、三連発で命中させました。
それでも、直ぐには倒れないで、私達目掛けて突進しようとしました。
全員で、第2射撃をしました。
10メートルの至近距離での射撃でした。
それで、漸く倒れましたが、まだ生きていました。
大量出血して、動けなくなりましたが、迂闊に近付けば、まだ人間を襲う体力が有ります。
普段なら、猪に飛びかかる猟犬さえ、尻込みする迫力があるのです。
死んだふりをして、油断させるのが手口です。
皮下脂肪が厚いから、内臓にはなかなか弾丸が入りません。
私は、眼を撃ちました。
他の人は、足と、心臓を狙いました。
眼を撃ち抜くと、弾丸は脳に達します。
足は、動きを止める為、心臓は、殺す為です。
猪は、猪突猛進と言われて、コーナリングが苦手と誤解されています。
本当は、小回りが利くから、仕留め難い獣なんです。
罠にも懸かりにくい知能が有ります。
熊や鹿よりも、猪の方が犠牲者を出しています。
ぶちかましで、人間の太ももの大動脈を切ります。
鋭い牙は、凶器です。
山菜取りは、猪のいないエリアでする事を勧めます。