日産のモータースポーツの象徴。
レッドエンブレムのR
直列6気筒エンジンでは、最高と言われたRB26エンジンをチューニングした、R34GT-R。
多分、650馬力くらいのチューニングはしてあったかな?
日産の新しいGT-R。
スカイラインの名前を捨て、単にGT-Rになり、毎年マイナーチェンジして、ノーマルでも500馬力オーバーになりました。
VR38エンジンは、名前の通りにV型6気筒エンジンのツインターボです。
しかも、国産車では初のドライサンプオイルシステムを投入しています。
エンジンオイルの冷却効果が長持ちするレーシングカーからのフィードバックです。
足柄サービスエリアで、休憩していて、出て行く時に、後ろからついて来て、パッシングされました。
御殿場から大井松田までの区間はワインディングエリアです。
特に都夫良野トンネル辺りにはキツいコーナーが連続しています。
あの辺りは、サーキット並みにテクニックが必要です。
いきなり、テールトゥノーズ、バンパートゥバンパーの激しいバトルになりました。
この道は、相当走っていますから、アスファルトのグリップレベルの違いまで私は把握しています。
今日は、土曜日ですから、一般車が多い事がネックだと思っていました。
今日は、先行する私にアドバンテージが有ります。
スラロームオーバーテイクの連続でした。
勝負は、思わぬ結末でした。
私がオーバーテイクした車がウインカーを出さないで私の後ろに来ようとしました。
しかも、携帯電話で会話しながら。
後ろにいたR34は、接触しました。
高速道路だから止まれません。
私は、先を急いでいますから、走り去りました。
スピードは出ていないけど、当たり所が悪ければR34は、シャーシまで衝撃がいってますね。
100キロでの接触事故は、見た目よりも内部にダメージが来ます。
私のスラロームオーバーテイクに付いて来るだけのテクニックは大した物です。
ただ、運がなかったし、待つ事、タイミングを測る余裕が欲しかったですね。
私なら、大井松田の先を勝負所にしたと思います。
一般車の予想外の動きほど怖い物は有りません。
箱根で、それを嫌と言うほど見ていますから、抜くテクニックは自信有ります。
事故を避ける事もテクニックです。