高校卒業してから、もう35年の歳月が流れました。
当時は、養護学校で、今は、特別支援学校と呼ばれています。
一学年に、生徒は10人しかいません。
まるで、塾のような学校でした。
生徒と教師が一緒にサッカーしたり、プロレスの技を掛け合うなんて、一般の学校では有り得ない事をしていました。
病院から学校に通学する生活でした。
外とは隔離された世界にいましたから、卒業してからが大変でした。
世間知らずになっていました。
狭い世界から、解放されて、専門学校では遊びまくりました。
それでも、学科は全科目首席で卒業しました。
普通の人が体験出来ない、高校生活を送りました。
それが、良かったと自信持って言えない事が寂しいです。
10人しかいない同級生も、5名が世を去りました。
喘息は、本当に油断大敵な病気です。