皆さんは、奈良の鹿や、広島の宮島の鹿のイメージがあるから、鹿の本当の怖さを知らないでしょう。
ある意味、猪よりも危険性は高いです。
伊豆スカイラインや西伊豆スカイラインでは、鹿の体当たりで廃車になった車の数は相当有ります。
夜行性の鹿は、車のライトを威嚇されたと判断して、体当たりをすると考えています。
盛りがついている時は人間も襲って来ます。
猪と同じように、鹿も犬を攻撃しますが、角ではなくて、後ろ足で蹴ります。
その破壊力は、結構キツいです。
私でも、腹に食らえば内臓破裂も有り得ます。
猪よりも鹿を警戒するのがハンターです。
犬を前に出して、鳴き声で判断していますよ。
野生の鹿は、決して近付かない事です。
鹿に付いているダニは、マダニの可能性が有ります。
鹿を殺すと、ダニが一気に身体から離れて行きます。
その、ダニに噛まれないようにしてから、解剖したり、運びます。
鹿よりも、マダニの方が危険性は高いかも知れないです。
鹿は、本来、危険な動物だと言う事を知っておいて下さい。