私は、キスを終えると沙保里にプレゼントを渡しました。
サオリン、これをあげるから、使ってごらん。
私は、小さな箱を沙保里に渡しました。
昌昭さんからの初めてのプレゼントなんて嬉しい。
開けて良い?
もちろん、開けて良いよ。
沙保里は、箱を開けました。
中には、シャワーコロンが入っていました。
私が好きな薫りをサオリンに纏って欲しいからぬ。
昌昭さん、ここに塗って。
そう言って、いきなりパジャマを脱ぎ捨てて上半身を私に見せました。
ノーブラで、形の良いAカップのバストを私に見せました。
戸惑う私の頭を胸に押し当てて、一言囁きました。
愛撫して欲しいです。
私、昌昭さんになら、全てを捧げます。
心臓血管拡張剤の副作用が、こんな形で現れるとは、私にも予想外でした。
脇の下にシャワーコロンを塗ってから、バストを少し愛撫しました。
まだ経験の浅い沙保里は、それだけで満足してくれました。
シャワーコロンの芳香が部屋を包みました。
サオリン、愛してるよ。
私も昌昭さんを愛していますよ。
そう言って、再び唇を重ねました。
細やかな幸せの瞬間でした。