今回、ビオセボンでお買い物中にオーガニックについてお友達に教えてもらった中で
自然環境を守る
生態系を守る
そして
生産者さんの健康を守る
というオーガニックの本当の?意味が心に響き
ビオセボンでのお買い物がさらに楽しいものになりました😆
いままでは
オーガニック=無農薬
(これも実際はちょっと違うらしいですね😅)
無農薬で生産するからには、それなりの想いがあり、手間をかけて作っているはずだから、安心・安全・美味しくて身体に優しい。
だからか無添加のものも多いなぁ。って
ざっくりと
身体にいい
くらいにした解釈をしていなくて。
その後
改めてオーガニックについてもっと知りたい欲が湧いてきて、ネットで「オーガニック」「有機」「無農薬」など検索をしていくつかの記事を読むと、ふむふむなるほど。
オーガニック=有機栽培
であって
=無農薬 っていうのはちょっと違って、
有機農作物の定義のひとつ
「化学的に合成された肥料および農薬の使用を避ける」
↓
同じ働きをする農薬でも、天然原料によるものはOKで化学合成されたものはNG
ということなんですね
なにはともあれ
有機栽培(オーガニック)を行うことは
人にも自然にも優しい😌地球に動物に優しい😌
全てに優しい
またざっくりと
オーガニックは希望ある未来を創ることを目指している
のね〜
一緒にビオセボンに行ったお友達に、オーガニックについて聴いた後だから、いままで以上に理解ができたのと、入ってくる情報が違いました😊
JASマークが信頼の証なのね
自宅にもありました有機JASマーク