わたしの祖母はむかしから小さな宝飾店や真珠の卸販売もしていたので
良くも悪くも色々な真珠や宝石を目にする機会が多くありました
よく、売れ残った真珠などを束で持ってきて、繋いでごらんと言われたものです
でも若いころは真珠=オバサンのするものという古いイメージがありましたよね??(言い訳。。)
役に立つからと祖母から数回教えてもらったのですが、若気の至りの塊だった私は、パールを繋ぐ作業に興味がまったく湧きませんでした。
学生時代には雅子様や紀子様がパールを美しく身につけれられる姿がテレビや雑誌で多く見られるようになり、オバサンの印象から憧れのイメージへと変わっていきましたが
やはり、近すぎて逆に縁遠い存在。。
そんな中、わたしの本当の意味でのファーストパール(家にある売れ残りでないという意味)は
20歳のお祝いに知り合いから頂いたネックレスです
帝国ホテルのお店で買ってくださった品で、粒は上品な大きさで若い私でも躊躇せずつけられる、でも存在感のあるネックレスでした
20歳にいただいたパールは21歳の就職活動でほぼ毎日、私の助けとなってくれて、身につけることで心が落ち着くということを実感しました
その後も冠婚葬祭はもちろん、普段もカジュアルな装いで身につけたりと本当に役立つアイテムなのです。その度、プレゼントしてくださった方をパールに触れながら思い出したり。。
悔やむべきは、普段からあまりにも家にパールが存在していたため、その方がお祝いにくださったパールを心から喜び感謝できていなかったのではないかということ
ネックレスを身につける度に、もう天国にいってしまったご夫妻に、もっと「ありがとう」と伝えられていればなと思うのです
人生の節目節目で私を見守り、助けてくれた大切なパール
これからもメンテナンスをしながら感謝して身につけたいなと思います
パールのヒミツは次の記事から。。。