目的は、後から考えても遅くはありません。
語学学校に入る目的は、何でしょうか?大学もしくは大学院に進学するためのワンステップとして語学留学を考えている人もいるでしょう。たぶん、多くの人は、英語を使って他の国の人々とコミュニケーションをとりたい、出来れば友達を作りたい。そのために英語をマスターしたいと考えているでしょう。正直言って私も、その中のひとりでした。私の場合は、最終的にはRMIT大学に進学しましたが、最初から大学進学を考えていたわけではありませんでした。言ってみれば成り行きでした。最初から目的について深刻に考える必要はありません。考え方がかわれば、学校を変えればいいだけの話です。次に、学校選択にあたって頭に入れておいた方がいいと思われることを、私の経験から報告します。
大学ないし大学院まで、行こうと考えているなら、大学付属の語学学校をお勧めします。
語学学校は、大学付属語学学校と私立の語学学校の二種類があります。選択にあたっては、注意してください。
大学付属語学学校は、授業料が私立の語学学校に比べて高いのが欠点です。付属学校の良い点は、語学学校で一定のレベルに到達すれば、IELTSやTOEFLのスコアーがなくとも大学に進学できることです。ただし、選べる大学は親大学のみで、ほかの大学を希望するばあいは、IELTS等で英語力を証明しなくてはなりません。私の場合は、RMIT大学の付属学校である、REW(RMIT English Worldwide)で学びRMIT universityに進学しました。付属学校利点は、エッセイの書き方とか、引用の仕方等、大学入学後直ぐに必要となるスキルをレッスンの中で教えてくれることです。まだまだ話したいことはたくさんありますが、進学上の優遇措置については、付属語学学校によって異なる可能性があるので、現地の事情に詳しいエージェントに事前に聞いておくことをお勧めします。
ちなみに、日本ではポピュラーである、TOEICは英語力の評価基準として、オーストラリアでは、全く通用しません。
