皆で、色々と知恵を絞ったわりに、いたってシンプルに名前は「ポー」に決まった。
元気に、ヨタヨタと、ふんわりとしていて穏やかで、先住ネコから首への甘噛みをうけてもポーっとしているのでポー。
そして、2回目の病院へ。
ワクチンの接種も終わらせて、もう、ノミ・ダニもなく、お腹の虫もいなくなったとのことだった。
さらに、先生から、いたって健康のお墨付きをいただいたポー。
野生の強さか、彼は、この数日、ひたすら食べ続けた。
そんなに食べて大丈夫なの?と思うほど彼は食べ続けた。
吐くこともなくモリモリと食べたポー。
保護直後は700gしかなかった体重も1週間で950gまで増えていた。
生後2ヶ月の子ネコの愛くるしさは強烈なもので、周囲の連中も皆メロメロなのであった。
「ポーちゃん、抱っこさせてー!!」と仕事帰りに立ちよる女性も少なくない。
片手で抱えることのできる小さなお腹周りもいまはパンパンになっている。
小さいけどマルマルとしたポーの柔らかいお腹。
フワフワの優しい白い毛に覆われたお腹。
先週はアバラ骨だったところに、これもまたフワフワのやわらかいお肉がしっかりとついている。
ポーのお腹をなでている自分が幸せだと思う。
この柔らかくてあたたかい感触。
早くも彼は、小さなお腹を通して幸せを発しはじめているのだ。
これは、ネコと暮らす幸せ。
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