ここ一年間、特に何も動かず(目標もないのでモチベ全くないからね)、
登下校と自宅ゲームと寝不足の毎日で。
本人も焦りは感じるけど、周りみたいに塾や自宅で勉強する気は全く起きず。
ちょっとでも家人が「焦りを感じるならとりあえず英単語でも覚えるとか、適当な勉強したら?」なんて声をかけたら、わかったわかったわかった!!!わかってる!!!!と発狂スイッチ入っちゃって。
前に進まなきゃならないけど、急に
何もない田舎から手を伸ばせば何でも届く都会
に来たものの。どうしたら前に動けるのか何もわからない状態だったのかなぁ。
何もないのがデフォだったからねー
とりあえず県内あるいは隣県の国立大か、
近隣県か最寄りの政令指定都市の中堅~難関私立大を受けてみるくらいしか
選択肢がない環境だったので。
息子の中学校は県内偏差値ランクがけっこう高いほうで。
親の影響で
「〇〇の資格を取る。スキルを身に着ける。家を継ぐ。
だから〇〇大学に行く(既定路線)」
とかいうのをナチュラルに受け入れていたりしてる子とか。
目標や夢を幼いころから設定している子とか。
とにかく将来を見て毎日過ごしてる子が多かったのね。
皆それぞれ違うった人生があり、個人プレイヤーであり、
ってのを幼いころから受け入れてるのかな。
他者にあまり興味がないというよりは、自分の事で一生懸命で。
だからいじめも全くなかったなぁ。
コミュ障の息子(公立小学校ではいじめや偏見がすごくて、
受験でここに逃げて来た)も、中学校はとても楽しそうに過ごしてて。
学校の授業と塾で渡された練習問題を解くだけ(塾のビデオ受講はさぼりまくり)で高校受験対策、
大阪のけっこう偏差値の高めな高校に入れたのは良かったんだけど。
高校でもやっぱり、皆は個人でちゃんとやってる子ばかりで。
でも中学生の頃とは生徒たちも行動力が違うし。
都会と田舎の学習機会の格差というのかね、
家で何もやっていない(ゲームと寝不足の日々)息子は前に進まないけど
周りはどんどん先に進んでいって、
一年生の頃は数学や化学ではトップのほうにいた息子も順位が落ちてきたりしてて(笑)
勉強の仕方がわからないんです…
って、今になって担任に相談しても
そこはご家庭で…
としか回答がないわけよ。
そらそうよ。
自主勉の習慣なんて小学生低学年で身につけるもんだし。
身についてなかったら偏差値70クラスの学校に入ってないだろうし。
各家庭で塾なり家庭教師なり、皆自力でどうにかやってるもんだろうし。
ヤル気さえ出たら、たぶん、爆発的に情報取り込んで知識は増えるだろうけど。
ヤル気が出ない。
応援するのも本人を追い詰めちゃうからNG。
私もメルカリで赤本とか、本屋で
『科学的に証明されたすごい習慣大百科』
とか買ってきたりしてさ(笑)
それでも全く前を向くことが出来なかったんだけど。
ええ、今日行ってきた大学進学フェア。
朝から夕方までかけて、理系科学系の大学の説明会にいくつか参加して、
ぷらっと防衛大学のブースに立ち寄ってみたりして。
大学受験ってこういう物なんだな
と向かう方向が何となく掴めた感じなのか、
なんか方の力が抜けて、学校のパンフレットの学科の説明を読んだり
夏のオープンキャンパスの予約をその場でスマホから入れたり。
ちょっと前進できたみたいです。
中学受験も高校受験も惰性で何も考えずに受けたら受かった人だから
大学受験はさすがにイメージが湧かずにパニックになっていたのかしらね。
私も自分の大学受験の頃に、こういうフェアがあれば良かったな。
うらやましい。
昔の田舎はね、
近隣の国公立・滑り止めの近隣の私立・ちょっと上レベルの私立を記念に受けるくらいで。
受験日の前日から泊りがけで現地入りしたり。
初めて地元から新幹線に乗って出るのでドキドキしたり。
田舎の実家は大騒ぎで、受験から下宿の準備まで大わらわ(笑)
受験日に、受験する大学に初めて来ました!
どんな場所か全然イメージもしていなかったです!
ってパータン多いから。
大学がピンキリでぼんぼん生えてる都会の学生が知らない世界ですよ。
「あの大学はあんな感じ」というイメージがね、ないの。
本に載っていた有名なあの場所がここかぁ~~!ってやつ。
てか、東京科学大学って名称、しっくりこない…
東京理科大学とパット区別つかない…('ω')