12月7日のシロウミウシです。
冬らしく寒くなった12月。
街はすっかりクリスマスだよね。
ウミウシのツリー飾り作ったら良くない?
水族館限定かな…。
 

本日の数秘的予報です。
社会年数3、社会月数6、社会日数22。

おや、22ですか、そうですか。
広いネットワークと博愛を誇る22ですな。
 

6-22は、「身近な世間と広い世界」的数字で、
「井の中の蛙」的雰囲気があります。
井の中の蛙がダメかというとそうでもなく、
「自分の井戸はなく、いつでも炎天下の世間を這う蛙です」だと
まぁ干上がってしまいますが、
ただ、自分の可動範囲が井戸の中だけになる。
 

それはそれで生きていけなくはない。
井戸の中だけにいても、井戸の中で根拠のない自信を持って
やってはいける。
ただ、外の世界を知らないだけ。
 

最近、「井の中の蛙」のあとに
「されど空の青さを知る」という言葉が続くのが
知られるようになってきました。
井の中の蛙にとって惜しいことがあるとすれば、
「井戸の外に大地がある」ことよりも
井戸の中でも、井戸の外でも
その上には高く青い空があり、
どこまでその空が続くのか見るためには
外に出て進むしかない、
ということではないでしょうか。