8月分のコンテンツも発表になり、
ただいま8月会員募集中!の

毎月8日から、翌月の8日までが
会員期間の月単位なので、
「6月会員」最後のコンテンツが
7月の最初に届いたりします。

で、6月会員コンテンツで
最後に来たのが、この動画。
     ↓
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会員に出されたアンケート、


『この夏、芦屋ハウスの2人と1匹がバカンスに出掛ける事に!
ドキドキ刺激的なアドベンチャー!
「どこ」に行き、「何」をすればいい!? 』


の会員回答に対して、

松原さんがお返事しながら検証する、という

すんごい企画。


ピンクのお衣装の松原さんが

「青春18切符は昔は使ったが、今はどうかな」とか

「僕はアミューズメント施設を楽しめない少数派です」とか

「美味しい土地の食べ物大歓迎なので送ってください」とか

「すでに旅に出る気がなくなってきてます(えっ?)」とか

ひたすら語る6分間。


もうこれは、

エアお茶会を超えた

エアあきらめし

状態ではないか!


こんな感じで↓
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(田中さとよさんのFBからお写真お借りしました。)


松原さんとあーだこーだおしゃべりしてる感、

満載。



「会員サービス」の良いところは、

リアルタイムな松原さんのおしゃべりを

観られるとこ。

いろんなセミナー画像はあるけど、


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「いつの松原さんや」って動画も

多いでしょ?

(これは中心軸セミナー)


コラムも動画セミナーも

内容自体はいつみても使える。

でも、

「起業」「自分の仕事」など

自分を見つめる起業女子は

やっぱりどこか孤高で孤独。

ひとりで歩む道のりが多い。


そんな時に、

どこかで(いや、芦屋で)

今日も「千式」を書いている松原さんが居る、

と知ると

「うん、あたしも今日も歩いていこう。」と

思える。


『会員サービス』は

長く崖の上を孤高に歩き続けてきたライオン・松原さんと

サバンナを少し心細く歩き続ける我ら起業(起業志願)女子との

通信なのである。


丘の向こうに上がるのろしの煙を見て

「あ、あそこに今彼が居る」と思うように、

届く『会員サービス』動画を観て

「あ、松原さん今日も居てる」と思う。


そういうわけで、私は『会員サービス』を

荒野を歩く同志からの手紙、だと

勝手に思ってるんである。



あ、「会員アンケート」の答え、今思いついた。

「芦屋ハウスメンバーとエア旅行!

亮さんがオススメの美術館を紹介し、

松原さんが運転しながらオススメの観光スポットを解説する」

というのはどうだろう?

右松原靖樹「プレミア 会員サービス」
   8月期会員募集中!!(7/31〆切)



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