「やたら勢いが強すぎる私の『生きる道』②」
「無駄にエネルギーと精神力が強い人たち」
によると、


(以下、文字が赤い部分が引用箇所)

そういう人たちは、エネルギーと
精神力を無駄にもてあましている。


自分を社会に適応させようとしすぎてもいる。

意向と反して、まったく適応できてない。


エネルギーの向かい先は
シモか金になる。


(引用いったん終了)




はっはっは、私も
ボンとお金使うし、
見込みのない恋愛にハマったりするわ(笑)。


さて、そんな「無駄にエネルギーと精神力が強い」人が
どうやって生きていくか?について
稲垣さんのブログ記事では
こう続きます。

(文字が赤い部分が引用箇所)

社会とマッチングできないほどの
強いエネルギーは、その使う方向さえ間違わなければ
この社会で強い影響力を持つことが出来る。


その強さを認めて、社会に適応させるんじゃなくて
自分をいかせる場を、自分自身で作っていく。



どっかおかしい自分、っていうもあってもいい
無駄に強い人間は、大体どっかおかしい。


奇人変人大集合みたいになることを
自分で認めていく。


(引用終了)



そう、
既存の社会に適応するのは
あきらめる。


なぜなら


しょせん
奇人変人だから(笑)。




人の輪の中で
「フツー」の顔して無難に埋もれるのは
あきらめて、
奇人変人で売っていく。


その過程で、
奇人変人とばかり
出会っていく。


それが、
無駄にエネルギーと精神力が強い人の
有効な活かし方、と見た。
{87F5BB5D-F492-4792-80B6-992933FE04CA:01}
発電って、
強いエネルギーの有効な活かし方、だね。



そういや、
「マラソン楽しかったです!!」と
嬉々として周りに報告すると
「・・・え?」
おかしいんちゃうのドM?みたいな顔で
周りから見られるしな。
マラソンなんて、「エネルギーの無駄使い」の
最たるものの一つだろうしな。




いいのさ、
私は
しょせんおかしい。


奇人変人の仲間、
奇人変人のパートナー、
どんと来い!



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