昨日のFacebookより。
- (文庫)しあわせを呼ぶお金の運の磨き方 (サンマーク文庫)/サンマーク出版
- ￥734
- Amazon.co.jp
自分の「不安症」に気が付いて
書いたこと。
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
それにしても、
自分が自分で思ってた以上に
「不安症」であることに
気が付いた今日。
平均よりも
全然「不安がない」と
思ってたけど、
もんのすごく不安症だから
先回りして行動してたんだわ。
お金が必要、と
先の収入のために動くのも
パートナー探さなきゃ、と自分磨きに励むのも
ひたすら「不安」だから。
お金があれば、パートナーがいれば
不安に思わなくて済むはず！
だってお金のある人や、結婚してる人たちは
不安なんかなくて平気そうじゃない！って
思ってる。
人一倍の不安症を
必死で押し殺して行動してるから、
不安要素がどんどん出て来てたんだな・・。
女手一つで生きる生活、
不安だよ、そりゃあ。
でも、きっと
今以上にお金があっても、
もし再婚しても、
今と同じくらい不安だろう。
そして、多分
誰だってそれなりに不安だ。
不安を不安だ、と
自分で持ちながら、
押し付け合わず、押し殺さず
持ったまま歩くのを励ましあって進むような
生き方をしよう、と思う。
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
自分の不安を押し殺して
ポジティブに行動してみたり、
自分の不安を見ないようにするため
人の不安をピックアップして
「あなたの不安をこっちに見せつけないでよ！」(私は自分の不安をお見せしないようにしてるのに！)と不愉快になったり。
世の中には、
不安から派生するものと
楽しさから派生するものの
どちらかしかない。
心の中には、不安も楽しさも
同居し続ける。
いつまでも、どうやっても
居続ける。
ただ、
行動はどちら起源か選べる、と
いうことなんだと思う。
台風一過の虹。
自然がすることは
