一部変更
以前は、「線合成と面合成の混合は不可」と書いてました。
それは、そういう注意事項の会社が多かったからですが、実際にペイントマンを使ってみたところ、
合成作業にほとんど違いはなく、仕上げさんに聞いても、混合不可の理由が分からなかったので、
混合して描いても問題なし、としました。
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追記
合成親は、「合成①、合成②…」というように通し番号で表記しましたが、仕上げ時には、Aセルの合成親は「Ago_001、Ago_002…」、Aセル、Bセルに合成がある場合は「Ago_001、Bgo_001…」というように作ってるようなので、特に指示がない場合は、Ago①…のパターンが良さそうです。
うちのスタジオでも、社内ではそうするようにしました。
外注スタッフさんには、特にお願いしてませんが。
(注意事項にいろんなことを書くと、混乱しそうだから)