本当にそうだなぁ~と思ったので、今日は




20日のブログで、


子供の頃に、それらしいものを見たことがあるから♪
私も、二つ年下の妹も、まだ小学生の頃
日もとっぷり暮れて、あたりは真っ暗になっている時間帯…
母におつかいを頼まれ、二人で歩いて近所の商店に行くことになりました
玄関を出て坂道を下っていると、左手の北から南に向かって
肉眼で見て直径1cm位の、光り輝くオレンジ色の丸い物体が
一直線に無音で飛んでいる! --------●
「何あれ?」と二人でビックリ!!


一度、建物の陰に隠れたけど、軌道を変えることなくその右側に再出現!
やがて、別の建物の陰に隠れたのか消えたのか、姿は見えなくなりました
私と妹は興奮して、商店のおじさんに



家に帰って両親に話しても、反応は同じでした


私も妹も、あの鮮烈な光景は目に焼き付いていて、今でも話題になります


絶対にUFOで、『未知との遭遇』だったと信じています

先日観た番組では、牧場の


空から飛んできた隕石みたいな物がパカッ!と割れて
中から飛び出してきた緑色の生物に襲いかかられている映像を観て
ロマン派だから、あんな体験はしたくないな…と思いました

ところで、おつかいの品物は「かまぼこ」でした

それは今でもはっきり覚えています
「かまぼこ」もおいしいけれど、練り製品なら「ちくわ」の方が好きな私は
入っていなくてもがっかりしたり、クレームをつけたくなるほどの
インパクト食材ではないのでは…と、個人的には思っているのですが…


娘二人をおつかいに出すほど、かまぼこが必要だった母のごはんとは
一体なんだったのでしょう? まったくおぼえていません…

あの夜目撃したオレンジ色に光る物体より、当夜のごはんが何だったかを
いま見られるのなら、そっちの方が、『未知との遭遇』 な気もします
