Lapis's Poem -5ページ目

Lapis's Poem

2005年~2007年に綴った詩を
こちらに記録として残します。



境界線のない 闇で

未来永劫 回りつづける

運命の大車輪




天界から

神秘の風が吹いて

惑星の配列が 終わりを告げる時

あなたの魂は

解き放たれて 光となり

螺旋階段を上昇する


2005/09/18



紺碧の空を映す

次元を超えた 泉で

記憶の断片を 手放した



すべてを禊ぎ

燻ぶる情念を 封印する

聖なる癒しの水



きっといつか 輪廻の途上で

魂の痕跡を 拾い

あなたを 見つけよう

溢れる歓喜と涙と共に


2005/09/17



漆黒の宇宙に輝く 

幽玄な 三日月の揺り籠で

夢うつつ 聴こえてくるのは

あなたが奏でる 銀河の子守唄



滴る涙は 流星のごとく

百億万年の過去へと 還りゆく


2005/09/16