いつの間にか夕方、寝ていて。

砂地にPCが2台あって入力していたら、足元の砂が崩れてPCが落ちそうなのを支えたり、

海に怪物が見えたのを避けながら、ベンチで崖下を見たり、

ヒマラヤンの毛を切っていたら、同じ種類の猫を世話している階級が下という男性に話しかけられて、階級?と思ったら、夜だった。


ヒマラヤンは昔、飼っていたけど、それ以外はなんか不安が夢に出ているような?

その後は少し起きていたけど、明日に備えてそのまま横になった。