13年勤めた会社、昨年の秋、
退職しました
それまでお金お金で我慢してきたけど、
も〜辞めてもいいか、って思いました。
セクハラ、パワハラ、モラハラは毎度毎度の話しで、そのお方(経営者)に言わせると…
「○○ハラとか言う奴に限って
根本的な定義を知らねぇ奴が
ワーワー騒ぐんだ」
それこそ、そんな事言われたら
声を大に出来ずに…
ストレスもコップから
常に溢れ出っぱなし
昨年7月
新人の男の子が、毎晩仕事終わりにそのお方に
大きな声で何やらパワハラ…
やられてる
私の毎日のストレスもついに爆破
その子の上司に、この事柄を即座に報告して
とにかく別の要件で呼び出すフリして、
パワハラからその場一時避難させ…
私の爆破と言っても
結局、この程度でしか回避してあげれず(><)
トホホです。
ま、後日
今回の事が、私が何やら裏で動いた事が
そのお方の癇に障り、
大人げのないイジメにあいました。
それが昨年の7月25日の出来事。
そして実母がこのタイミングで倒れ
緊急手術をしたのが
8月6日
父の介護を母がしていました
が…
緊急手術でてんやわんや…
父の日常がさっぱり分からず、
ケアマネに連絡するにも
どこへ連絡したら良い
ソコから始まり、まずまず有給休暇を頂き
連日介護の日々。
そうだ、これを機に辞めよう
覚悟しました。
私が言いたいのは…
変なイジメに遭った事で
あのタイミングで
「退職する事を決断できたこと」
コップの水が溢れっぱなしだった…
その中で鬱の薬や眠剤が手放せず
それでも仕事してきた…
何であそこまで頑張ったのか…
今となっては不思議
でもあのイジメが無ければ、
介護休暇などで繋ぎ
まだまだあの異常な会社に
居たんだろうなーー
一見マイナスな出来事でも、意味のある事。
きっときっと
私の応援団(守護霊)が見るに見かねて
強制終了のボタンが押されたのかな