2012ミステリーベスト10 海外編昨日紹介した週刊文春による2012ミステリーベスト10の海外編です。 並べてみると、翻訳小説のタイトルって、日本の小説とはちょっと違う感じ。 原書がそうなのか、翻訳するとそうなる傾向なのか、ちょっと気になります。 解錠師〔ハヤカワ・ミステリ1854〕 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ) スティーヴ・ハミルトン 湿地 (Reykjavik Thriller) アーナルデュル・インドリダソン 無罪 INNOCENT スコット・トゥロー バーニング・ワイヤー ジェフリー・ディーヴァー 占領都市 TOKYO YEAR ZERO II デイヴィッド・ピース ルパン、最後の恋 〔ハヤカワ・ミステリ1863〕 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ) モーリス・ルブラン 都市と都市 (ハヤカワ文庫SF) チャイナ・ミエヴィル 追撃の森 (文春文庫) ジェフリー・ディーヴァー 罪悪 フェルディナント・フォン・シーラッハ 天使のゲーム (上) (集英社文庫) カルロス・ルイス・サフォン 天使のゲーム (下) (集英社文庫) カルロス・ルイス・サフォン powered by booklog にほんブログ村