5月の読書記録今日から、6月となりました。 というわけで、恒例の5月に読んだ本の振り返りです。 5月は全部で11冊と通常の半分くらいとなりました。 実は数ヵ月後に受けるための試験勉強を本格的に始めたため いわゆる読書をする余裕がなくなってしまいました。 しっかりも読めるけど、とりあえず軽く読める本が 多いのはそんな理由です。 試験が終わったら、じっくりと読み直したいなぁという本も 何冊かありますので、試験後を楽しみにしています。 いとしい和の暮らし―日々を彩るにほんの行事 (ヴィレッジブックス P ヒ 1-1) 平野 恵理子 八日目の蝉 (中公文庫) 角田 光代 シンプルに生きる―変哲のないものに喜びをみつけ、味わう ドミニック ローホー 東大卒でも赤字社員 中卒でも黒字社員 ―会社が捨てるのは、利益を出せない人 (リュウ・ブックス アステ新書) 香川 晋平 もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら 岩崎 夏海 ビジネスモデルを見える化する ピクト図解 板橋 悟 手帳は“完了形”で書く―理想の自分に出会う奇跡の手帳セラピー さとう めぐみ キラキラ着物絵日記 きくち いま COACHがGUCCIより売れてるって、本当ですか? 鈴木 宣利 きもの箪笥 澤地 久枝 メールの超プロが教えるGmail仕事術 樺沢 紫苑 powered by ブクログ にほんブログ村