ハレルヤ☆
皆様に平安がありますように
えっと、今日は、聖書を、少し、読んでいましたね
明日は、日曜日で、今日は備え日なんですね
こんなこと言っちゃうと、引いちゃうかもしれないけど、
これも現実なんですね
明日から、来月で、聖歌でも、買おう思うとるんですけど、
どうするか、分からない
まあ、お小遣いを、今持ってるのを、使っちゃってからにしようと
思ってるんですけどね
日本のクリスチャンの現実は、クリスチャン率1%、礼拝出席率は、
0.2%で8割行ってないみたいなんですね
でも、イエス様を信じてる人って、もっともっといるみたいだし、
主を信じてる者は、決して滅びないいいよるし、それでええと思うんですよね
日本って、ヨイショとか、ハッケヨイとか、ヘブル語が使われてるし、
イスラエルの10氏族が確実に入って来てるんですよね
だから、信じにくい民族だとは、思ってるけど、
みんな信じてるんやから、それでええやんって思うんですよね
ほんとにね、人が人信用するんは、ほんとにその人と、
同じようにならなあかんと、今日、改めて思いました
ユダヤ人には、ユダヤん人のように、律法(きゅーやく聖書)を持つ人には、
律法を持つ人のようにじゃあゆーて
じゃけん、本題に入る前に、こーして前置きせならあかんし、
しゃーないと思いますけんね(MP3プレーヤーも壊れたから買ったけど)
せーしょで、民数記読んどるんけど、
バラク言うバクラみたいなやつもおって、
バラム言うバラムみたいなやつもおって、
一文字ちごうだけで、えらいちがいですわ
バクラじゃなくて、バラクが、バラムックスに、
イスラエルを呪うんじゃ言うても、
バラムックスは、主が私の口に置かれることしか、
言わん言うて、流石預言者じゃけんと思いましたわ
(何か、カバチタレ読んでる気分が、味わえますね)
そして、主が、バラムックスの口に置いたことばたちが、
以下の通りです
「ヤコブの中に不法は見出されず、イスラエルの中に邪悪さは見られない。彼らの神、主は彼らとともにおられ、王をたたえる声が彼らの中にある。
彼らをエジプトから導き出された神は、彼らにとって野牛の角のようだ。
まことに、ヤコブのうちにまじないはなく、イスラエルのうちに占いはない。神が何をなさるかは、時に応じてヤコブに、すなわちイスラエルに告げられる。
見よ、一つの民を。それは雌獅子のように起き上がり、雄獅子のように身を持ち上げ、休むことはない。獲物を食らい、殺されたものの血を飲むまでは。」
民数記23章21〜24
えっと、祝福しとるんですね、つまり
雌獅子たちで、ある、イスラエルが、
バラクの民がいるモアブ人を喰らい尽くすって意味みたいなんですね
これは、ちょっと可哀想ですよ
私でも、同情しますよ
そこまで、せんでも、ええじゃろかって思いますね
25章で、イスラエル人たちが、モアブの女の子とHなことしてますね
私でも、ちょっとためらっちゃうかもだって可哀想
イスラエル人も、ちょっと可哀想と思って、モアブの女の子たちと
Hしてるんですね
異邦人と、H禁止なのに…… そこまでは、ちょっとあかんじゃろって、
思いますけんね(広島弁の女性的なのが、分かんない)
モアブ人って、何か、かわいいっていうイメージがあって、
多分このあとの方のルツさんがモアブ人だからでしょうね
ほんとなら、みんな皆殺しせなあかんかったけど、
可哀想なんて思ってたら、逆に返り討ちにされちゃいますね
イスラエル人も、相当困ったでしょうね、これは
モアブ人の親戚のアンモン人には、そんなこと、多分思わんと思うけど……。
私がこの時代に生まれて、異邦人を殺しまくることが果たしてできるでしょうか
女の子は、嫌って思うけど、殺すしか、なかったんですね……、はぁ……。
ちょっと私が行ったら、逆にモアブ人に返り討ちにされちゃいますね
何か、サンジみたい
彼も、女の子に手出せないから、いろいろとひどい目に、あってるみたいですね
最近のは、よく分かんないですけどね
国民的漫画だから、華麗にいい感じに締めくくりができれば、
ええと思ってますがな
今日は、ここまで
いかがだったでしょうか 自然も人間界も、
厳しいものです
されど、イエスのもとに、平安と安らぎがあるって分かったら、
もう飛び込むよりない
私たちは、それを、しっかり認識するべきですね
ここにいるお一人お一人の上に、主の霊のおりますことを、
お祈りいたします
ア―――メン
バズれバズれバズれバズれってやっても、
インプレッションが止められちゃう
残念
私の心境に似てるかも
私にも、大切な人はいますしね、多分
多分
みんな幸せが素敵やと思う