9月の誕生石「サファイア」
石言葉は真実を見抜く、カリスマ性、集中力など
何事にも動じない集中力で真実を見抜く力を感じさせる青色のサファイア
サファイアの名前の由来は、ラテン語のサッピールス(sapphirus 青い色)から。
ダイヤモンドの次に硬い鉱物だと言われ、コランダムグループの中で赤い色をした石をルビー、青を含めたそれ以外の色はサファイアと呼びます。
昔はサファイアは特定の石の名前ではなく青い石のことを指していました。
旧約聖書でサファイアと記載されているのは実はラピスラズリだと言われています。
そのため、サファイアと言ったらブルーサファイアを連想します。
サファイアで有名なのはナポレオンの逸話。
当時のサファイアは「皇帝の石」と言われ持つものを必ず皇帝にすると言われるほど秘宝中の秘宝でした。
それほど美しいブルーのサファイアは貴重だったのでしょう。
ナポレオンが皇帝になったのも、その後幽閉され不幸になったのも皇帝の石と言われるサファイアをジョセフィーヌに渡し手放してしまったから
とも伝えられているほどナポレオンとジョセフィーヌの物語とサファイアは切っても切れない物語になっています。
サファイアは、ルビーと同じく硬度が高く、割れにくいことから、持ち主に「カリスマ性・勝負運」を与え、企業や家庭などの「基盤を固める」と言われています。
そしてサファイアのシックなブルーが「直観力・集中力」を高めるのに対して、ルビーのエネルギッシュなレッドは「積極性・行動力」を高めると言われます。
どちらの石もすばらしい意味が込められていますが、
「知性的で堅実」なタイプを目指すならサファイア
「熱意ある行動派」タイプを目指すならルビー
と言われるほど。
サファイアの持つ青色は冷静さと理性を象徴する色
「冷静な判断をしたい」
「真実を見極めたい」
そんな時はサファイアの持つ客観性を借りてみてはいかがでしょうか。
