真珠の魅力はその時代が変化しても変わらない魅力にあるのだと思います。
自分にとってパールの思い出は母親が会社勤めしていた時に出入りの業者から買った真珠のネックレスとブレスレットが50年近く経った今も綺麗な輝きと色をしていてびっくりしたことです。
流石に糸の劣化や留め金部分の劣化があったので先日リメイクして付けてみたところ
「キレイな真珠ですね!」
と褒められたようでとても喜んでいました。
真珠はその色、形から伝統的に日本女性に似合う美しさをとても感じる宝石だと思います。
シンプルで上品なので時代が変わっても身に付けられるアクセサリー。
母から娘へ代々受け継いでいけるのも魅力のひとつではないでしょうか。
そんな真珠の歴史についてです。
真珠は「月のしずく」「人魚の涙」とも呼ばれ、古くから世界の人々を魅了してきました。エジプトでは紀元前3200年頃から既に知られていたと言われ、クレオパトラが酢に溶かして飲んでいたという話は有名です。中国では紀元前2300年頃、ペルシャで紀元前7世紀頃、ローマでは紀元前3世紀頃から真珠が用いられていたという記述があります。
出典:真珠の世界史 - 富と野望の五千年 (中公新書) 山田 篤美
とあるように紀元前から愛され、今もなお愛され続けるのは何か特別な魅力があるように感じます。
世界最古の宝石とも言われる真珠。
そんな真珠の魅力が詰まったアクセサリーいかがでしょうか。