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Crystal wisdom

古くから人々に愛され続けてきた石や真珠。そんな鉱物の世界の叡智を紹介しています。

 

誕生石

 

1月生まれの自分の誕生石はガーネット。

 

ざくろ石とも言われる赤い石です。

 

忍耐、努力を実らせる、勝利

 

そんな石言葉があるようです。

 

現在では自分の生まれた月の宝石を身に付けたり、プレゼントしたりというのは広く知られています。

 

「守護してもらうため」「願いを叶えてくれる」

そんなことを期待して誕生石を選ぶ人も多いのではないでしょうか。

 

誕生石は18世紀ごろポーランドの宝石商人が広めたと伝えられています。

 

その起源は、諸説ありますがバビロニアの星座石、旧約聖書の『出エジプト記』、新約聖書の『ヨハネの黙示録』の三つが代表的です。

 

旧約聖書の『出エジプト記』に出てくるお話です。

 

次に、金、青、紫、緋色の毛糸、および亜麻のより糸を使ってエフォドと同じように、意匠家の描いた模様の、裁きの胸当てを織りなさい。

それは、縦横それぞれ一ゼレトの真四角なものとし、二重にする。

それに宝石を四列に並べて付ける。

 

第一列 ルビー トパーズ エメラルド
第二列 ざくろ石 サファイア ジャスパー
第三列 オパール めのう 紫水晶
第四列 藍玉 ラピス・ラズリ 碧玉
 

これらの並べたものを金で縁取りする。

これらの宝石はイスラエルの子らの名を表して十二個あり、それぞれの宝石には、十二部族に従ってそれぞれの名が印章に彫るように彫りつけられている。

 

出エジプト記 新共同訳28章17~21節

 

古代から宝石には特別な力があると考えられており、旅のお守りにトルコ石を持つであるとかエメラルドは病気を治すなど考えられていました。

もちろん宗教でも例外ではなく特別な存在に特別な価値を持たせていたのではないでしょうか。

 

いつの時代も石が持つ美しさに人々は虜になっていたのかもしれません。

 

それほど石には人を魅了する美しさがあるのでしょうね。

 

ちなみにイオン銀行の個人向けの支店名には誕生石が用いられており、

口座開設者の誕生月によって支店名が決まるようです。

面白いですね!

 

お守り代わりに誕生石のアクセサリーはいかがでしょうか?