母、前回の漢検で2級合格した

父は前回申し込みはしたものの、仕事で断念

2月の試験はどうするのかなぁ…と思っていたら、いつの間にか申し込んでいた
そして、先日試験に行った
(しかも、仕事の調整をしてまで)

娘も漢検を受けたので、触発されたかな??

しかも、勉強するときは、母がいないときや、娘と母が寝てからしていた
つるの恩返しかっ

試験1週間前くらいは、結構夜中までやっていた気配があった

そして、試験当日を迎えた
試験が終わったら、即終わったメールがきた

これには母、かなりびっくり

父はよっぽどのときでないと、メールをしてこない

その父がメールをしてくる、ということは
よっぽどうれしかったのか、終わった安心感か…
試験まで本当に一生懸命勉強していたのだな、と感じた

帰ってきてからも、試験問題を母と二人で見ながら答え合わせ


仕事で忙しいのに、毎日漢検DSを欠かさず持って行って
勉強していた父

本当におつかれさまでした

苦労が報われて、合格していることを願っています




久しぶりに葛西臨海公園へ
娘と母と祖母で

今回は祖母がどこかで「水仙がきれい」と聞いたらしい

$さっちゃんのこづかい日記

ホントにきれいだった
風向きによって、水仙のいい香りがただよっていた
自然な香りはいいな
心が洗われるよう

すっかりリフレッシュしました

矢印 ガマン

ガマンしていた母は、ふと気がついた
まだ、お年玉の残りが娘の普通預金に入っている
それを知っているから、結構使っているのではないだろうか

娘にその残り、定額に入れるように話してみた


    母   「お年玉ののこりさぁ、もうちょっと定額に入れようよ」


    娘   「え??なんで(難色を示す)」


    母   「だってさ~、こづかいより多くあるよ
         定額に入れれば、普通預金より増えるよ」


    娘   「でも半年下ろせないんでしょ?」


    母   「(う、痛いところを…)でも、半年だよ、あっという間だよ
         (説得力皆無弱し)」


    娘   「…そうだね。お金おろしたいし、明日ゆうちょ行って入れるよ」


    母   「うん。そうだね(ほっと安心)」



なんとか、作戦成功
翌日一緒にゆうちょに行った

娘も、定額貯金3回目なので慣れたもの
お金をおろして、定額の用紙を記入


晴れて、普通預金、残り1000円


どう使う??娘??