娘と一緒に寝ている母
娘の具合が悪くなりそうなときは、なんとなくわかる
体温とか、匂いとか、はっきりと「これ」とは言えないけど
「いつもと違う」ことだけはわかる
たまに、その「いつもと違う」感覚を無視してしまうときがある
理由は、母の勝手な都合
「明日学校に行ってもらわないと困る」とか
「先週も休んだし」とか
「母今日用事あるし」とか
そして「いつもと違う」ことを無視すると
結果は倍返しになって帰ってくる
今回は習い事の直前に38度の熱が出た
こうなってから対応するのは、とても大変
そして、無視したことをとても後悔する
どんなときでも、母の勝手な都合を
優先させてはいけないことを思い知る
そんなにたくさんあるわけではないけど
感覚を無視せず、きちんと向き合わなければいけないなぁ
娘の具合が悪くなりそうなときは、なんとなくわかる
体温とか、匂いとか、はっきりと「これ」とは言えないけど
「いつもと違う」ことだけはわかる
たまに、その「いつもと違う」感覚を無視してしまうときがある
理由は、母の勝手な都合
「明日学校に行ってもらわないと困る」とか
「先週も休んだし」とか
「母今日用事あるし」とか
そして「いつもと違う」ことを無視すると
結果は倍返しになって帰ってくる
今回は習い事の直前に38度の熱が出た
こうなってから対応するのは、とても大変
そして、無視したことをとても後悔する
どんなときでも、母の勝手な都合を
優先させてはいけないことを思い知る
そんなにたくさんあるわけではないけど
感覚を無視せず、きちんと向き合わなければいけないなぁ