そんなこんなで、子どもたちもどんどん慣れて手早くなってきて、ワーク終了

娘も楽しかったみたい
朝早かったけど、つれてきて、よかった

ワークをしている娘を見ていたら、気づいたことが2つ

 ピンガ 買ったもののお金を買うとき、残高と残金を両方見て
    おつりをいくらもらえばいいのか、わからなくなる

   矢印 最近、母が買い物をしているとき、横にいて
     母が出したお金のおつりを言ったりしたので
     おつりの計算の仕方って理解しているのだと、思ってたけど
     ん…?ちょっとアヤシイ??
     買い物のとき、もう少し様子を見てみよう

   
 ピンガ 収入に書いていながら、残高は引いて計算してしまい
    計算が合わなくなってしまった


   矢印 まあ、ありがちなミスではあるけど、ダメージが大きく、
     合わなくなったら、娘はすっかりやる気がなくなってしまったため
     母がこづかい帳を見て、見つけた
     娘のやる気は復活したものの
     ホントは母がミスを探しちゃいけないんだろうな…


あひるあひるあひる

こういう体験
子どものうちにするのって、いいな
母も子どものうちにしたかった
そうすれば、買いたい気持を、コントロールすることができるようになったかも shun...*

この体験を、今後の娘のこづかい制に活かしたいな


ジャンプマリオジャンプマリオジャンプマリオ


…そして、母は参加者ではなく、主催者になって
娘はもちろん、子どもたちがお金によりよく関われるような活動をしたい、と
心から思いました

ほんのちっちゃい一歩ですが、踏み出してみよう、と思ってます