夏休みのため、習い事がいつもと違う時間になっている

今までだったら、当たり前に、送り迎えしていたけど
コバナレ委員会の母は、娘にヒアリング


  母  「夏休みの習い事、車で送っていく?
      それとも、一人でいく?」
 
  娘  「一人でいく」

  母  「何で行く?バス?電車?」

  娘  「行きは電車、帰りはトモダチとバス」

 
ふーん
朝早いので、満員電車だというのに
母と車で行く選択肢は、娘の頭の中には、ないようだ

そっかぁ
お役御免、かぁ
習い事ひとつ送迎終了…
…娘に悟られないように、母ちょっと、しょんぼり shun...*
なんかね~
どんどん大人になっちゃう見たいで、母サミシイ 

…でも、これでいいんだ
コバナレ委員会だもん
母のしょんぼりを満たすために送迎していても、娘のためには、ならんし
娘が自分の意志で、選んでいることを応援するぞ

これから母が、娘のためにできること、といえば
娘と時刻表を見ながら、うちを出る時間を一緒に考えることくらい
もちろん、全力でやらせていただきますとも めだま2