今日は国際女性デーらしく、

イタリアではミモザの日と言われて

いるそうです。



女性に感謝を込めて、愛や幸福の象徴

であるミモザを贈るそうです。



素敵な習慣ですよね♡





今年は初めてミモザの花を自分へ

プレゼントしてみました。





来年は木で欲しいな。




再来年は植木鉢。




子ども達の成長に合わせて大きさを

変えてミモザを迎えたい。





私は親になって3年、2人育児を初めて

1年7ヶ月が経ちました。




私にとっての育児は、

ツライ、しんどい、やめたい…





そんなことばかりが頭をよぎる

そんなものでした。




元々子どもが大好きで、早く子どもが

欲しいと夢見ていました。



けど、嬉しいはずのマタニティーライフ

はしんどくて辛くて、仕方なかった。




出産したらしたで、痛いところだらけで

寝られないしホルモンに左右される毎日。




息子の泣き声が苦手で聞くだけで

泣いたらイライラしたりしてました。




去年の7月は育児ノイローゼになり

大阪から飛び出していました。




社会からの孤立感

日々感じる孤独

あれ…今日誰とも喋ってない

スッピンパジャマのボサボサ頭の女



もう絶望しかありませんでした。



実の母ひ飛行機に乗らないと

会いに行けない。



伯母も電車や車で1時間以上かかる。



誰にも頼らずどうしたら良いのか

分からない毎日にただただ幼い

我が子の世話をするのみ。




でも、そんな時に隣の市にあった

親子サロンに通うようになり、

私はまた1人の女性として歩んでも

いいんだと思うことが出来ました。




残念ながら、今現在その親子サロンは

別のものとなりなくなってしまいました。





いつか私もママ達にとっての息抜きの場、

自分を取り戻せる場を作りたいと思って

やってきました。






と、同時に子ども達が楽しかったら

尚良しですよねニコニコ






ママって結局、子ども達が笑って

くれてたらそれでいいんですよね。





それは子どもも同じなのかな?と

なんとなくそう思えるように

なってきました。





そして、いずれはその親子サロンと

国や市の制度を紹介したり繋げたり

出来る場として作り上げたいと

思っています看板持ち





保健師や看護師、介護士や

ケアマネージャー達と連携して

事業を起こしていきたいと

思っております。





まだまだですが。





親子サロン Mimosa〜ミモザ〜

を開いていけたらと思っておりますニコニコ






すみません、親子サロンの名前は

このブログを書きながら思いつき

ました。笑






愛や幸福の象徴であるお花から

名前をいただくなんて素敵じゃ

ないですか?✨





国際女性デーの話しから始まり

親子サロンの話しまで読んで

くださりありがとうございました。



また明日更新します。




コイ マユ