お待たせいたしました!!
2018年7月の読書会、予約開始いたします!!
【7/8AM・推し本披露会in大阪】
開 催 日:2018年7月8日(日)
受 付:10:20~10:40
時 間:10:40~12:00
定 員:18名
形 式:推し本披露会(オススメ本を持ち寄って紹介)
持ち物:紹介したい本一冊以上、飲み物
参加費:1,500円(当日現金払い)
場 所:オックスフォードクラブ
住 所:大阪市北区曽根崎新地2-1-23 JPR堂島ビルB1F(JR大阪駅から徒歩8分)
【7/8PM・課題本読書会in大阪】
開 催 日:2018年7月8日(日)
受 付:13:30~13:50
時 間:13:50~15:10
定 員:18名
形 式:課題本
参加条件:課題本の読了
課 題 本:モモ/ミヒャエル・エンデ
持 ち 物:課題本、飲み物
参 加 費:1,500円(当日現金払い)
場 所:オックスフォードクラブ
住 所:大阪市北区曽根崎新地2-1-23 JPR堂島ビルB1F(JR大阪駅から徒歩8分)
★内容(「BOOK」データベースより)
町はずれの円形劇場あとにまよいこんだ不思議な少女モモ。町の人たちはモモに話を聞いてもらうと、幸福な気もちになるのでした。そこへ、「時間どろぼう」の男たちの魔の手が忍び寄ります…。「時間」とは何かを問う、エンデの名作。小学5・6年以上。
★著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ミヒャエル・エンデ
1929‐1995。南ドイツのガルミッシュに生まれる。父は、画家のエトガー・エンデ。高等学校で演劇を学んだのち、ミュンヘンの劇場で舞台監督をつとめ、映画評論なども執筆する。1960年に『ジム・ボタンの機関車大旅行』を出版、翌年、ドイツ児童図書賞を受賞。1970年にイタリアへ移住し、『モモ』『はてしない物語』などの作品を発表。1985年にドイツにもどり、1995年8月、シュトゥットガルトの病院で逝去
大島かおり
1931年東京生まれ。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
【変更点】受付時間を13:00~13:20としておりましたが、7月からは13:30~13:50に変更しております。それに伴い、終了時間も15:10にしております。6月10日大阪、6月17日東京開催分につきましてはこれまでと変わりません。宜しくお願い致します。
【7/15AM・推し本披露会in名古屋】
開 催 日:2018年7月15日(日)
受 付:10:20~10:40
時 間:10:40~12:00
定 員:10名
形 式:推し本披露会(オススメ本を持ち寄って紹介)
参加条件:どなたでも
持 ち 物:紹介したい本一冊以上、飲み物
参 加 費:1,500円(当日現金払い)
場 所:RSビル一階 会議室
住 所:愛知県名古屋市中区栄1-14-15(地下鉄東山線・鶴舞線 伏見駅6番出口より徒歩5分)
【7/15PM・課題本読書会in名古屋】
開 催 日:2018年7月15日(日)
受 付:13:30~13:50
時 間:13:50~15:10
定 員:10名
形 式:課題本
参加条件:課題本の読了
課 題 本:銀河鉄道の夜/宮沢賢治
持 ち 物:課題本、飲み物
参 加 費:1,500円(当日現金払い)
場 所:RSビル一階 会議室
住 所:愛知県名古屋市中区栄1-14-15(地下鉄東山線・鶴舞線 伏見駅6番出口より徒歩5分)
★内容(「BOOK」データベースより)
貧しく孤独な少年ジョバンニが、親友カムパネルラと銀河鉄道に乗って美しく悲しい夜空の旅をする、永遠の未完成の傑作である表題作や、「よだかの星」「オツベルと象」「セロ弾きのゴーシュ」など、イーハトーヴォの切なく多彩な世界に、「北守将軍と三人兄弟の医者」「饑餓陣営」「ビジテリアン大祭」を加えた14編を収録。賢治童話の豊饒な味わいをあますところなく披露する。
★著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
宮沢賢治
1896年、岩手県花巻の質・古着商の長男として生まれる。花巻で農業指導者として活躍するかたわら、短歌や詩、童話の創作活動を続ける。1933年没、享年37歳。代表作は、詩集『春と修羅』、童話集『注文の多い料理店』。没後、評価が高まり子供から大人まで愛される作家となった
※7/29に東京でも開催しますが、こちらのご予約開始は6月中旬を予定しております。
ご予定が合えばぜひ下記サイトよりご予約下さい。お友達との参加も大歓迎です。お待ちしております♪
★彩ふ読書会ホームページ