あなたの一瞬一瞬がしあわせなものでありますように☆。
あなたがあなた自身の旅路を愛おしく思えますように☆。
との思いでもって心をこめて『相談会』を行っております。
【体body・心mind・魂soul(三位一体)】の治療をする
【ZENホメオパシー】で『細胞の記憶』を癒したその先へ。
日本ホメオパシーセンター湘南藤沢鵠沼(くげぬま・神奈川)
ホメオパス・インナーチャイルドセラピストの森下千秋です。
『はじめまして。』のかたはまずはコチラ( )。
(ヨーロッパ生まれの自然療法『ホメオパシー』☆
について書いてます。)
(わたしが『ホメオパス』として大切にしてること☆
について書いてます。)
~ わたしの旅路vol.0 ~
わたし自身のこと☆
自分自身のことを書くのはとても苦手で。。
なのであんまりちゃんとしたプロフィールを
どこかに書いたこともないままいたのですが。。
わたしがどんなおいたちだったのか。。
なぜ『ホメオパシー』に惹かれたのか。。
『今』どんな心もちで暮らしているのか。。
できるだけ『言語化』してお伝えできたらな。。
と思ったのでいよいよ書いてみることにしました。
わたしは10歳上の姉と3歳下の弟がいる
父と母にとっては『次女』。
きょうだいの中では『真ん中』で育ちました。
母はわたしがちいさい時からカラダがよわく
よ~くクスリをのんでるひとでしたし
入院や手術も何度もしてるひとでした。
姉もわたしがちいさい時からカラダがよわく
(よわい。というか。。)
アレルギーもちのひとでしたので
( ↑ 湿疹や鼻炎など。)
姉もよ~くクスリをのんでるひとでしたし
お風呂あがりに背中にかゆみどめのクスリを
ぬるのがわたしの係りでもありました。
弟もちいさい時はぜんそくもちのコで
具合がわるくなるとヒューヒューいってたり
苦しそうにしてたのをおぼえています。
わたしはというと。。姉と弟とはちがい
熱もださないコ。風邪もひかないコでした。
そして
母からはよ~く
『女のコはふたりもいらなかったんだよ~。
あなたはいらなかったんだよ~。』
と何度も何度も言われて育ちました。
自分をうんでくれた母から。。何度となく
繰り返される『いらなかった』のことば。。
わたしはず~っと
『なんでうまれてきたんだろう。。』
『どうしてここにいるのだろう。。』
『(うまれる前にいた場所へ)
はやくかえりたいっ。。。』
ず~っとず~っとそう思って生きてました。
(わたしは。。『いらない存在』。。
そのおもいがわたしの中には常にありました。。)
母はクスリをいっしょうけんめい
マジメにとっているのに。。それなのに。。
よくなるどころか。。クスリの量は増えて
かつどんどん強いクスリになっていく。。
『なんでなんだろう。。』
『おかあさん。。よくなってないよね。。』
『マジメにおクスリとってるのになんで。。』
ず~っとそう思ってました。
時は流れ。。
ある時『アロマのショップ』で
ちいさな白い粒の入った小瓶が
ずら~っと並んでいるのを目にしました。
ショップのかたに
『コレ。なんですか。』とたずねると
『日本語では『同種療法』と訳されるもので
ヨーロッパではメジャーな自然療法です。
おクスリではないので
『副作用がないし常習性もありません』。
症状によってとったらいいものがありますが
スタッフはどの症状にどれがいいなど
アドバイスはできませんので
ご自身でそこにある書籍で選んで
おとりになってみてください。』
『副作用や常習性がない』ということばに
ものすごい心惹かれました。
『素晴らしいじゃんっ。
買ってとってみよう。』と思いました。
それが『ホメオパシー』との出会いでした☆。
自分用に買ったのを実際にとってみたところ
おもしろいぐらいに反応がよくって。
『うわ~っ。コレほんといいわ~っ。』
と思っていたら。。
時を同じくして。。
イギリスに住んでたこともあるお友だちから
『ホメオパシーって知ってる?
イギリスではドラッグストアで普通に売ってるよ。
日本ではあんまり知られてないけど。
今度イギリスに行くからその時に向こうで
いくつか買ってこようと思ってるんだけど
必要なのがあれば一緒に買ってくるよ。』
と声をかけられました。
『アロマのショップ』で購入してた書籍を
参考にしていくつか買ってきてもらいました。
さらに少しして。。
とある場所でとある講演会を聴く機会がありました。
ホメオパシーとはどのような療法なのか。
ホメオパシーで難病といわれてる病が治り
ホメオパシーを学び、ホメオパスになった。
とある女性の体験談でした。
『やっぱりホメオパシーってスゴイんだ。』
と思いました。
そしてその女性はこう続けました。
『自分の暮らしてる英国に日本のかたが多く
(ホメオパシーという療法を受けるために)
飛行機に乗って来てくれるようになったので
ここいらで自分自身が日本に帰国をして
ホメオパシーを教える学校をつくろうと思う。
ホメオパスを育てようと思っています。
興味をもったかたはぜひ学びにきてください。』
それが、わたしにとって後の師となる
『由井寅子先生』との出会いでした☆。
( ↑ 宇宙はというか。。神さまはというか。。
何度もこのようにして『サイン』をくださる。。)
もうこのシビレるような流れ。スゴイなっ(〃∇〃)。
出会うべくして出会ったな☆。と思います(〃∇〃)。
~ 長くなるので ひとまずココまで。 ~
~ つづきはまた 心の赴くまにまに。 ~
『~ わたしの旅路 ~』を遡りたいかたはコチラ( )。
いつも。。いつでも。。どんなときでも。。
みえなくってもたしかにいて。。
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いつも。。ありがとうございますっ☆☆☆。
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