日本ホメオパシーセンター湘南藤沢鵠沼（くげぬま・神奈川）
ホメオパス・インナーチャイルドセラピストの森下千秋です。
『はじめまして。』のかたはまずはコチラ（ 
）。
（わたしが『ホメオパシー』の学校へ入学した理由☆』
について書いてます。）
！！！ モニター募集する予定です ！！！
その際はプラスして実費をご負担いただきます。）
あいにく【対象外】となります。
申し訳ありませんが 何卒ご了承くださいませ。
『フラワーエッセンス』には
◆副作用
◆副反応
◆常習性
などの心配がなく『安心・安全』なため
◆赤ちゃん
◆妊婦さん
◆妊活中のかた
◆授乳中のかた
◆ご高齢のかた
◆ペットちゃん
◆どなたさまにもおつかいいただけます。
略して【FE2】）の プロデューサーである
講演録（2019～2021）が一氣にまとめて
『当日（11/11） 26時』まで
早送りをしたり・巻戻したりができる
オンデマンド配信での視聴が可能です。
どなたさまでも『無料視聴』できます☆。
～ 講演録 内容詳細 ～
◆第8回 日本の農業と食を考えるシンポジウム （2019/6/9）
『日本の花からつくられたフラワーエッセンスによる癒し』
＜ リサーチエッセンス 第1期（7種） 解説 ＞
『アヤメ』
『サカキ』
『スカシユリ』
『ツボスミレ』
『ツワブキ』
『ニワトコ』
『ヤマツツジ』
◆第20回 JPHMAコングレス （2019/12/21）
『日本のフラワーエッセンス最新情報』
＜ リサーチエッセンス 第2期（7種） 解説 ＞
『スイセン』
『カタクリ』
『キクニガナ』
『マツムシソウ』
『ウメバチソウ』
『ヤマラッキョウ』
『リンドウ』
◆第22回 JPHMAコングレス （2021/10/9）
『新たな日本のフラワーエッセンスの可能性
～ 伝統的なエッセンスの視点から ～』
＜ リサーチエッセンス 第3期（4種） 解説 ＞
『キツリフネ』
『オオチドメ』
『ガガイモ』
『ツユクサ』
◆有事・災害時にもっとも大事な農と食のシンポジウム （2020/6/7）
『日本の花からつくられたフラワーエッセンスによる癒し』
＜ 内容 ＞
バッチの腸内細菌研究
ノゾーズとタイプ別処方
12タイプと12の花ごよみエッセンス
◆第21回 JPHMAコングレス （2020/10/3）
『非常時におけるフラワーエッセンスの可能性』
＜ 内容 ＞
非常時用エッセンスの歴史
非常時のエッセンスに必要な性質
非常時に用いるべき日本のフラワーエッセンスの可能性
◆『フラワーエッセンス』をご存知の方にはもちろんっ
◆『『フラワーエッセンス』って一体なんなの？』って方
◆『日本のお花からつくられたフラワーエッセンス』に
ご興味をもたれた方
◆『日本のお花からつくられたフラワーエッセンス』を
非常時に備えて ご準備しておきたい方
どなたさまにもぜひご視聴いただきたいですっ。
ご興味のあるかたは
【無料配信】（ ）をぜひご視聴くださいませ☆。
お申込みの際には備考欄に
『CH1 森下 の紹介で。』
とお書き添えくださいませ。
『東昭史（あずまあきひと）先生
フラワーエッセンス 講演録』
（ コチラの画像をクリックしていただいても
【無料視聴お申込み】のページへいきます。）
◆ホメオパシー健康相談会
◆インナーチャイルド相談会
をオンライン（zoom）にてお受けしております。