こんにちは!らぱんです。
≪健康は、生きるうえでのすべての基本 ≫
健康でなければ、私たちは日々の生活を
十分に楽しむことができません。
仕事や趣味、家族との時間さえも
健康であるからこそ
充実させることができるのです。
私の信条は「健康はすべての基本」であり
それを維持するために薬に頼らない生活をお伝えすることです。
≪薬に頼らない生活と健康法とは?≫
私が提案するのは
薬に依存することなく生活習慣を改善し
身体と心のバランスを取り戻す方法です。
≪ あなたの健康をサポートします≫
私のブログではこれらの知識を活かし
健康問題に対処するための
具体的なアドバイスや
薬に頼らない生活を実現するための
情報をお届けします。
「健康は一生の財産」です。
健康的で豊かな生活を目指しましょう!
私と一緒に健康な未来を築きましょう!
興味を持っていただけた方は、
私のブログをチェックしてみてください。
あなたの健康を守るためのヒントが
きっと見つかります。
電車内での化粧、歩きスマホに
ごみのポイ捨て…。
「最近の日本人のマナーは
低下している」という声を
たびたび
はたして、
本当にそうなのでしょうか?
確かに、目に余る行為を
見聞きすることは
増えました。
特に子育て中の親として、
将来を担う子どもたちへの影響を
心配する声も多いはずです。
ある調査によると、
90%以上の人が
「日本のマナーは以前より
悪くなった」と
感じているそうです。
でも、
これは必ずしもマナーの「低下」を
意味しているわけではありません。
むしろ、
つぎのような社会変化が
影響していると考えられます。
1. SNSの普及による可視化
些細なマナー違反も
即座に拡散されやすくなりました。
SNSで誰もが「ひどい例」として
目にする機会が増えました。
2. 価値観の多様化
「当たり前」の基準が
人によって異なってきています。
これは私も
納得できない時があります。
今日の午後、贈答品物を求めに
私の生活圏にある中華街へ
出かけた時のことです。
日曜日とあって、どこもかしこも
人、人、ひと…。
いつの頃か中華街での食べ歩き姿は
当たり前のようになってきましたが、
これって結構
迷惑行為だとは思いませんか?
なぜなら、私が入ったお店は
中華食品や中華菓子を扱う売店で、
食べ歩きの食品は
一切販売していないのですが
そこに
親子3世代6人が入ってきました。
両親はお土産を買うことに夢中。
幼稚園から小学校低学年ぐらいの
男の子2人は、
長い串に刺さった
「舐めてべとべとになった
いちごあめ」
を振り回しながら
店内を駆け回っています。
店内はそれなりに混雑していたので
べとべとのいちごあめに
触られられないよう
周りの人の方が
気をつけなければならない
有様です。
祖父母、両親は
子どもたちに注意することなく
いちごあめを舐めながら
走り回る子供の姿を
目を細めて見ています。
これってどうなんだろう?
と思います。
そもそも店内に、
外からの食品を持ち込んでの飲食は
ルール違反のはず。
子どもだからいい…ということは
ないと思うのは私だけでしょうか?
3. 生活様式の変化
急いで食事を済ませる、
というような新しい生活習慣も
影響しています。
これも食べ歩きが一気に加速した
一因でしょうが、
海外では食べ歩きは
普通のことだったりするので
一概にダメなことと
決めつけることも
できないのかもしれませんね。
では、私たち親世代に
何ができるでしょうか?
【具体的なアプローチ】
・家庭での実践
子どもと一緒に
「ありがとう」「ごめんなさい」
を日常的に使う
・体験を通じた学び
マナーを押し付けるのではなく
なぜそれが必要かを体験させる
・良い例を褒める
周りの人の
思いやりある行動に気づいたら、
子どもと一緒に喜ぶ
実は、
日本人の思いやりの心は
決して失われてはいません。
例えば
・災害時の整然とした行列
・落とし物の高い返還率
・清掃が行き届いた公共施設
これらは、
世界的に見ても
特筆すべき日本の美徳です。
大切なのは、マナーを
「守らなければならないルール」
としてではなく、
「みんなが気持ちよく
過ごすための思いやり」
として伝えることです。
子どもたちに教えたいのは、
形だけのマナーではありません。
相手の立場に立って考える心、
思いやりの気持ちこそが
大切なのです。
私たち大人がまず、
良きお手本となることから
始めませんか?
些細な「ありがとう」
の一言から、
電車で席を譲ることまで
私たちの小さな行動の積み重ねが、
子どもたちの未来を
より豊かなものにしていくはずです。
マナーの本質は、
決して難しいものではありません。
相手を思いやる心さえあれば、
おのずと正しい行動が
見えてくるものです。
家族で「思いやりの心」
について話し合ってみませんか?
きっと、
それが次世代に繋ぐ
大切な贈り物となるはずです。
マナーとは
強制されるものではなく、
お互いを思いやる心から
自然と生まれるもの。
その視点を忘れずに、
子どもたちと一緒に
成長していきたいものです。
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ウィルスや菌のタンパク質を
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また、赤血球の形成を助け貧血を
予防する効果があるともいわれています。
健康的な生活をめざす方にぴったりですね!