≪らぱんのプロフィール≫
私は母の胎内で充分育ち、
健康優良児になるはずだった…
子どもとしてこの世に誕生しました。
でも、超難産だったらしく、
母はかなり苦しい思いをして
私を産んだようです。
鉗子分娩のせいか、
ちょうど鉗子の当たる私の左こめかみには
髪の毛がありません。
軽い事故のある出産だった…のかどうかは、
今ではわかりませんが、
私は生まれてすぐ生死をさまようような
子どもになってしまいました。
そのせいでストレスがたまったからなのか、
今思うと母は
軽い「ミュンヒハウゼン症候群」
だったのではないかと思うほど、
「熱が出た」「咳が出る」と
大したことでもないのに
私をあちこちの病院へと連れまわしました。
私はいつも注射と薬漬けでした…。
といっても
怪しいクスリや注射ではありませんので
ご安心ください
「ミュンヒハウゼン症候群」とは、
子どもが病気になるように
仕組んだうえ、
健気に看病する親を演じて
周囲の注目を集めようとする、
いわば精神疾患です。
もちろん
母がそう診断されたわけではありませんが、
私はそうでないかと疑っています。
というのも、
幼稚園や小学校の頃には
学校へ行くよりも病院へ行く日の方が多く、
たくさんの注射を打ち、
山盛りの薬を飲む日々が
母にとってはそのことに
たいそう満足しているように
私の目には、映ったからです。
小学校5年生の時には、
当時はまだ解明されていなかった
「インフルエンザ脳症」にかかり、
3日以上意識不明となりました。
検査、検査で髄液を何度も取られ、
痛かったのを覚えています。
時を同じくして
友人の元脳外科医のお父様は
「インフルエンザ脳症」の研究を
されていました。
冗談で
「そのころ会いたかったなぁ。」
といわれましたが、
丁重にお断りしました
でも、出会っていたら、
もしかしたら解明の一助となっていた
かもしれませんね。
でも、そのせいかどうか、
私は今では病院へ行くのが嫌いです。
それなのになぜか、
私は人生の半分近くを
医療現場や研究室で過ごし、
医療の知りたくない裏側も
たくさん見てきました。
中学校へ入学してからは
反抗期を利用して母の言うことも聞かず、
多少の辛さは我慢して登校しました。
結論から言うと、
私は母が思うほど病弱ではなく、
中学校の3年間は無遅刻無欠席、
無欠課で過ごしました。
その後はめきめきと体力がついて、
いっそう健康になっていきました。
ところが、今から10年前に、突然、
気管支喘息に
なってしまったのです。
原因は近隣からの
喫煙による「副流煙」です。
困ったことに近隣には
リタイアされた方も多く
一日中喫煙されています。
そのうちコロナが流行すると
在宅勤務の方も増え、
家の外に出ての喫煙が
増加していきました。
ご近所でも
「副流煙」の被害で頭痛が止まらないと
訴えている方もいます。
近所の道路はいつも
モクモクと煙っています。
もう8年近くも
気管支喘息の患者として通院していますが、
いまだに一向に改善されません。
前回の診察で、
少しだけ数値がよくなっている
ことがわかりました。
主治医は薬が効いてきた
といいますが、
私にはそうは思えません。
なぜなら体感がないからです。
服用中の薬には
結構な副作用があるように思います。
声がれ、手の震え、発赤
皮膚のかゆみ等があります。
薬は吸入3種類、
錠剤7種類注射1種類と
かなりの量です。
私としては
あまり効き目を感じないので
もう止めたいのですが、
自己判断で中断することは
危険ですし、いささか悩むところです。
ですが、最近、
人間の生命維持の基礎物質を多量に含む
あるものに出会いました。
薬ではありませんし、
どのように変化が現れるかは
人それぞれでしょう。
でも、
私はそれに期待しています。
いつの日にかは
服用中の薬をすべてやめて、
それに切り替えられたらいいな
と思っています。
人間の身体はコンピューターより
巧妙にできています。
化学物質の最たるものである
薬の大量服用より、
身体と相談しながら
自然な食べ物など
口に入れるものから
健康になれたら
というのが私の願いです。
最近では加工食品や
化学物質の含まれる食品は
極力摂らないように気をつけていますが、
それでも今や私たちの生活は
それなしには成り立ちません。
自分の身体は
自分がいちばんわかっているはずです。
いろいろ考えさせられたり
悩むことも多いですが、
きちんと勉強しながら
自分の健康は自分で
守っていきたい
と思っています。
健康に対する思いは人それぞれです。
「よかれと思って実践していたことが
実はあまり身体にはよくなかった!」
なんていう話も聞きますよね。
それだけ情報があふれている
ということです。
どれが正解だとは言い切れませんが、
「みんなちがってみんないい」
というわけでもありません。
やはり医学的、科学的な
エビデンスは大事です。
でも、私はむやみに恐れたり、
敬遠する必要はないと思っています。
なぜなら、
もし完璧主義に走ったら
私たちの住む現代社会では
生きていけないからです。
自分なりに取捨選択して
違うなと思ったらその時に
軌道修正すればいいのだと思います。
だって!
やっぱりおいしいものは食べたいし
たまに身体がジャンキーな食べ物を
欲したりしますよね!
健康のためにはよくないとは思いつつ
たまに食べるとやっぱり美味しい
ハンバーガーやフライドポテト、
スナック菓子にアイスクリームなどなど…。
一生食べないなんて私は無理です!
私の基本的な考えは
「ほどほどに気をつけながら
自分の身体の声を聞くこと!!!」
健康への意識さえ持っていれば、
多少ゆるくても大丈夫!
意識を持つことが
大切なんだと思いませんか?
その意識こそが
HEALTH(健康)
👇
WEALTH(富)
👇
HAPPINESS(幸福)
を招くんです。
政治の方向性が定まらず
経済不安がいっぱいで
日本の幸福度が世界的に低いのなら、
政府なんてあてにしないで
あなたは自分自身で
ぐんぐん健康度を高めて
幸福になっちゃいましょう!
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抗菌、抗酸化作用のある純銅は
ウィルスや菌のタンパク質を
分解するといわれています。
また、赤血球の形成を助け貧血を
予防する効果があるともいわれています。
健康的な生活をめざす方にぴったりですね!