あるのは今日。まさに、今。
ほんと、今しかない。
 
 
 
 
 
何かが変わってから行動するんじゃなくて、行動するから何かが変わるわけで。
行動するきっかけを、外的要因を頼りにしていたらいつまで経っても動けない。
また、今日できることを明日に先延ばしにすることほどもったいないこともない。
なぜなら今できることは、今しかできないことかもしれない。
 
とはいえ、人は自分に甘いものだとも思う。
だから行動したい気持ちが大きいほど、自分自身を奮い立たせる起爆剤は常に準備が必要だ。
 
人を行動させるための動機付けで有効なものはたくさんあると思うけれど、最近特にこれは”動きたくなる”というか、”動かざる得ない”と思うものを学び、実感した。
 
 
人がどうしても動きたくなることとは?
2つ紹介しようと思う。
 
 
 
 
1つめは、自分にとってのメリットを考える。
 
 
これは、非常にシンプルなもの。
行動することによって得られる未来の自分をよりリアルに想像すること。この”リアルに想像すること”がかなり重要。何かを成し遂げた後に理想の自分を細部まで常に思い描き続けることはいいモチベーションを保ったまま何かに取り組むことができていいと思う。
 
これをしていてやる気が消えるときは、「やっぱり自分には無理だ」と理想をとても遠いものだと思ってしまったとき。そういう時は、「きっとうまくいくよ」みたいな、抽象的な励ましが割と有効だとも思った。
 
「絶対できる!」と言い切ってしまうのは、モチベーションがあるときはいいけれど、そうじゃないときは自分で「いや、無理だろ」っと答えてしまえるのでオススメしない。
 
 
 
2つめが、デメリットを考える。
 
もっといえば、絶対避けたい恐怖をリアルに想像すること。
 
 
私が起業をしたいのは自分で稼いで生きていける力が欲しいのと、身内に何かあったときに助けられるだけの資産を持ちたいからだ。
 
いい学校にいっていい会社にいったとしても、年収何千万円の人はきっと数パーセント。
でも私は最低でも1億円以上ないと、何かあったとき誰も守れないとも思っている。
 
だから起業を決意したし、一刻も早く成し遂げないと不安がつのるばかりなので、1年以内の成功を確実なものにしようとしている。
 
今、巷では「人工知能」の発展がすさまじいと聞く。
また、外国人の雇用の数も増加している。
これは本当に近い未来、私達の仕事はどんどんなくなっていくことを意味している。
自分自身で稼ぐ力がない限り、安心なんてものはなんじゃないだろうか。
 
だから日本人として、1人の人間として、
これからを生きていくためには自分自身の付加価値が必要不可欠になってくると思う。
 
 
今、動き出さなくて、手遅れにならないか。
 
 
ここ最近、私はメリットを考えるよりこういう絶対避けたい未来を想像している。
明日は本当に、どうなっているかわからない。
今日やっておかないと間に合わない何かがあるかもしれない。
だめだ、やっぱりやるべきことは今やってしまうべきだ。
 
 
恐怖を回避したいという強い気持ちは、いとも簡単に人を行動させる。
 
 
 
 
どうだろうか?
 
メリットとデメリットを自分に突きつけることで、少なくとも人の感情は揺れ動く。
その揺れ幅が大きいほど、人は動かざる得なくなる。
何か自分を奮い立たせたいときには有効な手段なはずだ。
 
 
だけどここに書いた私にとってのデメリットは、きっと私だけのデメリットではないとも思う。
だから、戦わなくちゃいけない。諦めちゃいけない。
 
 
行動すべきは、今だ。