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モラハラ夫との離婚に向け

別居生活中の幸村リコです



夫側弁護士と話をしたと

弁護士先生からメールが届いたのですが

その内容には、がっかりを通り越し

怒りを覚えました



本人ら同席の協議の機会が

得られないのであれば 

代理人のみによる面談・協議にも

応じられないとのこと



理由は、夫はあくまで

先日の質問事項について

協議がしたいと言っているそうで

これを経ずには

離婚についての考えも聞けない



つまり、代理人だけで会っても

話す内容が何もない(!?)

ということだそうです

 


そんなことってあるのでしょうか?

まさかの 戦略がないことが戦略?



こんな進め方にこだわる理由は

本人の性格・行動様式に鑑みると

この要求を受け容れてもらえれば

協議による早期の解決が期待できるが

そうでなければ、紛争が長引く 

ということだそうです    



モラハラ加害者側の弁護士って

こんなものなのでしょうか?

 


直接会うことなどあり得ないのに

そうすることで早期解決を図るなど



全く意味不明

早期解決って、なに?



直接会えば絶対に説得できるとでも 

本気で思っているのでしょうか?



これでは進展しないので

先週末の打ち合わせで決めた通り

調停を申し立てることになりました



年の瀬が押し迫ったこの時期に

急がせてしまい

先生には申し訳ないのですが



年内に準備が間に合えば

提出していただきます 


 

で、その質問事項への回答が

文書で欲しいそう  



質問事項は下記ですが


①娘は親戚とどう付き合っていきたいのか?  

 (自分としては、今までも変わらず付き合って欲しい) 


②双方の親が高齢なので、緊急時の連絡方法は?

(緊急時も弁護士を介して、なのか?) 


③共通の友人や親戚に今の状況をどう説明するのか?

(住所録がないので、連絡のしようがない)



これ、そんなに重要事項でしょうか?  

単なる引き延ばしではないかと思いますが 

見栄っ張りなので、案外本人にとっては

重要事項なのかもしれませんね



早く他人になりたい



今日も最後まで読んでいただき

ありがとうございました😊