ドロンの前日
夫が確かに実家に向かっていることを
確認しようと、娘が夫に
途中景色がいいところの写真送ってね
といったことに対して
夫がとてもこだわっているようで
ドロンがわかった直後のLINEにも
先生との面談のときも
そして、今回の弁護士からの電話でも
このことに触れてきています
ドロン前日、この確認が出来たことで
安心して荷詰め作業が出来たのですが
もし今後このことが調停などで
不利になったらどうしようかと
心配していたのですが
夫がへそを曲げる理由が
増えるのは確かですが
このこと自体が、今後の有利不利には
関りがないようです
別居のための転居が
夫の妨害によって揉めることを
避けたいのは、私だけではなく
同行する娘も同じ思いだったから
この行動に出たのですが
夫の不満の本質は
娘が「同行した」ことにあるはず
先生は、夫側弁護士に
夫の暴言や易怒性に傷ついていたのは
わたしだけではなく娘も同じ
だから、自分だけ残されては困ると
思ったのでしょう
そもそも、両親の離婚紛争に
娘を巻き込むことは避けたい
と、話してくださっています
今日はこれから
弁護士先生の事務所に行って
打ち合わせです
先日、夫側弁護士から連絡が来て
弁護士だけではなく
本人同士と、更に娘を同席して
話がしたいなどといってきたので
今後の対応についての検討が
メインテーマです
そのほか、携帯電話や
車といった名義変更の件
ボヤ騒ぎとなった車の
その後の状況などの
今後の段取りのほか
夫の妹から娘へのLINEには
返信しないでいいのかどうかなど
諸々細かいことも
確認してきたいと思います
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました😊
昨日会社の窓から見えた空
なんか幻想的です
