今年も菅平に行ってきました。
自分じゃなくて息子のラグビー合宿です。
いつからこうなっているのか分からないですが、昨今の合宿は親も見学に行って、差し入れを行うらしいです。
(もちろん学校によって状況は違うと思います)
私も、えーっ何で親がわざわざあんなところまで、試合ならともかく合宿?と思ったのですが、そういう時代なのでしょう。
昨年、20年振りに上がった菅平は随分明るいところのように感じました。
私が引退した後、ラグビー界は浮き沈みがあったものの、菅平はグラウンドの数も店の数も増え、相変わらずラグビー選手達でいっぱいです。
夜遅くまで高校生や大学生がそぞろ歩き、ラグビー店やコンビニで買い物をしています。
ここはラグビー界のワイキキなのだと思いました(すみませんメッカには行ったことないんです)。
何より変わったのは女の子が増えたことでしょうか。丁度女子の大会が開催されていたこともありますが、そんなものは我々が現役の頃はありませんでした。
彼女達はプレーヤーなので、ただの女子ではありません。ちょっとゴツいけどカッコいいんです。
さて、菅平も日中はかなり気温が上がり、日差しもきついです。
が、日陰は涼しく、まとわりつく湿度もありません。朝夕は寒いくらいです。
私同様、合宿が嫌で嫌でたまらない息子でも、ラグビーをやる分には最高の環境であることは認めています。
ところで、菅平にはイケてなかったプレーヤーだった私にとってトラウマの地でした。日を増して重くなる筋肉痛、セービングで出来て化膿した傷口、気をつかう先輩やOBとの付き合い、イビキがうるさくて眠れない部屋、何よりも試合での数々の失敗。
二度と来ることは無いと思っていましたし、事実近よることもありませんでした。
20年振りに来て去年はちょっとドキドキしましたが、今年は何も感じませんでした。
息子のおかげで菅平はようやく楽しめる場所、来たい場所に変わったようです。
青と緑のコントラスト!
