今回は東野圭吾さんの

江戸川乱歩賞をとったデビュー作

「放課後」を読みました!





推理小説なんだけど、これは

トリックと言うよりも

動機がミソになってくる話だと

思った。

(もちろん!密室トリックも
気になるとこだけど)

他者からすれば、そこまで?

ってなるかもしれないけど、

人によれば殺人の動機には

なりうるんだよね。

事件の舞台は高校です!

殺人事件はこれが真実だった

のかぁ、と思ったとこで最後に

事件が起きて終わってしまう!

えー??ってなる人もいるんでは

ないでしょうか。



次は東野圭吾さんシリーズで

パラドックス13を買ってます。

分厚い本だから読みごたえありそう!


また、ネタバレない程度にblogを

書くので良かったらお立ち寄りくださいキョロキョロ